うつろうもの。
世の常識ってやつは時代によって変わります。子供の頃は世間の常識だったことも、大人になる頃には非常識になっていたり。
と、別に難しい話にしたいわけでもなく、今回は恐竜のお話。
私が知っていた昔の図鑑に載っているティラノサウルスはもうフォルムがモロにゴジラでした。2本足でまっすぐ立ち、小さな前足をぷらんと垂らしながら、尻尾を地面につけてドッシリと立つ。
いやいや、この場合ゴジラがティラノサウルスを参考にした、の方が正しいか。
ところが今。図鑑にそんな立ち姿のティラノはおそらくいません。わざわざ今回のブログを書くにあたって各社の図鑑を調べてはいませんが、きっとほとんどがコロッケのものまねのように、ほぼ90度お辞儀をしたような格好で、尻尾は頭と水平になるくらいピーンと伸ばしたり(まあ曲げている尻尾もあるかもしれませんが)、そのほとんどに共通して、尻尾を地面に付けていない状態で描かれているのではないかなと思います。機会があったら今度調べてみます。
そしてほとんどの恐竜は硬い皮膚(ヘビやトカゲよりはカメレオンみたいなウロコの無い皮膚に似ているイメージ?)で覆われて…と、これも今では種によっては実はビッシリ毛に覆われていたのではないかなどという、私が子供の頃では無茶の一言で一蹴されそうな説すらあってびっくりします。
ついでに言うと図鑑で恐竜を彩っている各色もあくまで想像の産物なのが大半。図鑑なのに、見ようによってはゴシップ誌なみに信用できなかったりして…
しかし、過去の図鑑もデタラメを面白おかしく書き綴ったわけでもなく、もちろん当時の最先端の説をちりばめて編纂されたものだったのが、科学が進歩して当時の説を覆すくらいの事実も判明するようになっただけで…。
そう考えてみれば、全ての事柄が解明され、決定版の図鑑だけが残されることになるかもしれない未来の人間よりも、新事実がまだまだどんどん出てくる今の時代に生きている私たちの方が、よほどエキサイティングで幸せな時代に暮らしていると言えるかもしれませんね
と、別に難しい話にしたいわけでもなく、今回は恐竜のお話。
私が知っていた昔の図鑑に載っているティラノサウルスはもうフォルムがモロにゴジラでした。2本足でまっすぐ立ち、小さな前足をぷらんと垂らしながら、尻尾を地面につけてドッシリと立つ。
いやいや、この場合ゴジラがティラノサウルスを参考にした、の方が正しいか。
ところが今。図鑑にそんな立ち姿のティラノはおそらくいません。わざわざ今回のブログを書くにあたって各社の図鑑を調べてはいませんが、きっとほとんどがコロッケのものまねのように、ほぼ90度お辞儀をしたような格好で、尻尾は頭と水平になるくらいピーンと伸ばしたり(まあ曲げている尻尾もあるかもしれませんが)、そのほとんどに共通して、尻尾を地面に付けていない状態で描かれているのではないかなと思います。機会があったら今度調べてみます。
そしてほとんどの恐竜は硬い皮膚(ヘビやトカゲよりはカメレオンみたいなウロコの無い皮膚に似ているイメージ?)で覆われて…と、これも今では種によっては実はビッシリ毛に覆われていたのではないかなどという、私が子供の頃では無茶の一言で一蹴されそうな説すらあってびっくりします。
ついでに言うと図鑑で恐竜を彩っている各色もあくまで想像の産物なのが大半。図鑑なのに、見ようによってはゴシップ誌なみに信用できなかったりして…

しかし、過去の図鑑もデタラメを面白おかしく書き綴ったわけでもなく、もちろん当時の最先端の説をちりばめて編纂されたものだったのが、科学が進歩して当時の説を覆すくらいの事実も判明するようになっただけで…。
そう考えてみれば、全ての事柄が解明され、決定版の図鑑だけが残されることになるかもしれない未来の人間よりも、新事実がまだまだどんどん出てくる今の時代に生きている私たちの方が、よほどエキサイティングで幸せな時代に暮らしていると言えるかもしれませんね
