ミスターMの気まぐれ日記 -46ページ目

TRICK 劇場版トリック3

あの二人が、久しぶりにスクリーンに登場してしまいました。
結構豪華な共演陣とともに、パロディーとダジャレ満載で楽しめました。


「暴れん坊将軍」を連想させる白馬の出現や「バンサンケツマ」という呪文には驚きました。
本人にあれをやられてしまうと何とも言えませんが、よく承知したものです。


主人公の母親の書いていた文字も漢字の方は忘れましたが、読みは「キイハンター」だったと思います。どれだけの人が知っているのでしょうか?


しかも、前作や前々作の登場人物も絡まった物語には恐れいります。
あのラストシーンでは、次回作もあるのではないかと期待してしまいます。


観客の入りにはちょっと残念な感じがしてしまいました。

ゼブラーマン ゼブラシティーの逆襲

白黒つけるだけが解決策ではないということが、この作品の結論ですが、全くそのとおりだと思います。


白黒決着つけなくても良いこと、いやつけない方が良いことがあります。
一人の人間の中に天使と悪魔が同居しているのが本当のところです。


映画の内容からちょっと離れているかも知れませんが、そうは思いませんか?


作品に戻りますが、この作品ところどころにおやじギャグというか若い人に馬鹿にされるような(例えば、わかりやすいのは「ストップ ザ エイズ 」その前の場面からゼブラーマンはおかしな行動をとっています。


所々にあるので面白いですよ。
ラストシーンも宇宙を漂うゼブラーマンは何処へ行くのか。次回作も期待?してしまいました。

シェルター アイランド

ラストのどんでん返しを本当に満足できるでしょうか?
こんな結末なら面白くないなあと思っていたものでした。


作品に期待していたサスペンスとミステリー性が、あれあれと崩れ落ちイマイチ納得できない結果となってしまっていて残念なものでした。


伏線は映画が始まる前に示される登場人物の視線や動きをちゃんと見ていると作品の半ば頃にはおよそ判っしまいます。
保安官が関係者(看護師や介護師)を集めて質問するシーンは彼らの質問者への態度でかなりわかると思います。


例えば、推理小説で主人公が犯人だったり、読者が犯人だったりするものがありますが、よほどのしかけやトリックがあれば面白いですが、二時間足らずの作品ではより深いものを作るのは無理な気がします。


予告編での期待感が大きすぎるような感じの作品でした。
10.04.14