ラスト・ブラッド | ミスターMの気まぐれ日記

ラスト・ブラッド

この作品は期待して見に行って少し…。
ストーリーはまあこんなところで妥協出来ますが、映画の中で使われる言葉に統一感がない。
ひょっとして日本で上映しているものだけがこのようになっているのであれば仕方がないのかも知れませんが…。
主人公のサキは日本人。これは子供の頃の回想シーンではカトウと日本語で話しているから。
映画最初の部分では、アメリカ人の組織の人間と会話しているので英語。
次は日本駐留アメリカ軍基地なので、英語。
先に書いた回想シーンでは日本語。
オニゲンが現れる日本旅館では、従業員は当然日本語。オニゲンと部下は英語。
ここまでは良いとして、ラスト近くのサキとオニゲンのバトル。短すぎるのも不満ですが、気になったのは二人の会話が全部英語。
二人(匹?)が何人だとしても今までの流れから言うと日本語で話す方が自然。だいたい日本語の表現の方が細かいニュアンスの描写が出来るはず。
映画の制作が日本ではないので当たり前ですが、オール英語の方が納得出来ます。
ちょっと臍曲がりに見てみました。
ところで、オニ=吸血鬼みたいになっているような気がしました。