2023年に書いておきたかったけど、、まぁ後回しになったやつ。独り言としてここで書く、、


私は、再建した顔への脂肪注入の保険適応を待ってる。

保険適用になることは決まってないが、“ いつかなる可能性が濃厚である”って形成先生の言葉を信じて待っているだけ。


果てしない感じだし、そうなればラッキー✌🏻くらいな感覚で待つしかないよね。


でも随分前に形成先生に聞いたんだ。


“ 脂肪注入が保険適用になるまでに美容外科でヒアルロン酸入れるのはアリですか?”


先生の答えは、

ヒアルロン酸は入れても時期に無くなるって思われるけど、完全には無くならないんです。

まるめさんの場合、ソコへいざ脂肪注入やソレ以外の何かしらの処置をしなくてはいけなくなった時に、過去に入れたヒアルロン酸が残ってて、その残骸が邪魔をするリスクがあるんです。そうなると、ココ(大学病院)では脂肪注入やその他の手術はしません。


いつも穏やかな先生の口調もこの時はキッパリ。


要するに、美容外科で変なことはしないで欲しいってこと。

ウチの先生は、美容外科で何かするのは前向きじゃなかった。私の状況に関しては。


美容外科の医師は、必ずしも形成外科医師ではないし、大きく言えばいろんな科の医師でもなれるとか。。※闇

だからこそ、私みたいな人や何も問題ない人でも、医院選びは慎重にと言っていた。


整形しまくって、その後もしその該当箇所の頭頸部がんとかになれば手術に支障をきたすということ。


ワタシ、「大人しくその時を待ちますー😑」

って先生に伝えた。。



再発手術をして、再建で頬に脂肪や筋肉を詰め込んでるけど、だんだんと痩せてくるし体重が減ればまた当然。

たぶんこれって、舌がんの方にも似てて、移植した部分が舌でも痩せたり太ったりするから、体重管理は先生から言われるんじゃないかな?と思う。舌となれば舌の状況次第で発語に支障を来すだろうし。

なかなか大変だろうなと思う。

私は太った痩せたで発語は関係なくて、見た目問題が大きい。

先生からは痩せないように!と念を押されてて、まんまと太った私ですが、女性として太って楽しいことはない真顔

顔は太るべきなのですが、体は太っては困るのよ。。



人目を気にせずマスクなしで生きたい。

まだまだショボいプライドが邪魔するわ。



そーいや、

関東住みの親友がゴールデンウィークに帰るとか。

南砂町でお店してる友達も数名おいでになるらしい。

そして、私にも会いたい!と言ってくれている。ありがとう。(過去に南砂町のお店🏮にお邪魔したことがある)

でも、お久しぶりで相手は私が今こんなんになってるとか知らないし(たぶん親友も伝えてないだろし)なんか見られるのに抵抗あるのが本音。


頭頸部がんの人が、、「ガンになる前の私を知ってる人と会うのは抵抗ある」ってのを見たことあって、すっごく共感した。

私もそれ。


他人からすれば大袈裟に思えるだろう。

でも私にとってはなかなかの決心である。

でも私ももうクヨクヨしてられんから前に進もうかなとか思ったり、、日和ったり、、根が陰やからこんなことのループだっりする。笑




あ〜〜〜

強くなりてぇな

😑



以上、メンタルヘルスに合う陰キャの独り言でした。