7.態度
校長の話は結局、
『今後はもっと子供たちをよく見て・・・』
といった、息子というよりは、児童全部についての持論で終わった。
『宿題が多いとコナンくんは言ってましたが、宿題については全クラス同じように出していますから』
と校長が言った。
でも、出された宿題を‘多い’と感じるか、‘適度’と感じるかは、宿題の出し方の問題ではないか?と私は思った。
それを問いてみたが、
『それはそうですが・・・』
と、これまた話に決着がつかなかった。
話の最後まで、ほとんど口を開くことがなかった担任。
決して、
『何か私に落ち度でもあったのでしょうか?』
とか、
『コナンくんは、何か言ってなかったのでしょうか?』
とか、
『思い当たることがないので、何かあるようでしたら教えてください』
とか・・・
なんでもいい。
少しでも謙虚な姿勢が見られるのかと思ったが、一言もなかった。
時々口にすることは、すべてが自分を正当化する話ばかり。
確かに担任は学年主任だ。
でも、おそらくそれは年功序列。
他の2クラスの先生より、うちの担任の教師歴が長いからだ。
(と、私は思う)
でも、学年主任だからといって、それに見合う仕事をしているのかと言ったら・・・
それは皆無。
それは、毎週末持ってくる学級の出来事が書かれた便りを見ても、明らかだった。
この担任。
2学期に入りすぐ、病気で1ヶ月休んでいた。
しかし、復帰した10月、何かしらコメントかお便りがくるのかと思いきや・・・何もなし。
病気で休んだというのも、何の病気かも知らない上、復帰に対し‘迷惑をかけた’などといった言葉もない。
書面で一言あってもいいものではないか?と私は思ったものだ。
所詮、教師の常識なんてその程度なんだな・・・と思った。
それは、今回のこの話し合いの席でも、よくわかったことだ。
そして、話の腰をすぐ折り、自分勝手な持論をグダグダと並べ立てる教頭。
こんな教頭がいてなるものか!と私は思っている。
その上、この教頭は敬語を使わない。
自信ではきっと、‘フレンドリー’とでも思っているのかもしれないが・・・
それが逆に、今風に言うと「ウザイ」ということになるのだ。
それは、所々で聞こえることでもあった。
教頭の「馴れ馴れしいしゃべり方」には、不評なのだ。
本人はまったく気づいていないようだったが。
この席上でも、やたらと馴れ馴れしく話をするため、いい加減頭にきて、
「私は教頭先生のお友達ではありません。きちんとした話し方は出来ませんか!?」
と、言い放ってしまったほどだ。
また、今回の話の中で非常に気になったのが・・・
多動児のことについて。
『ご家庭では気づかずにいることもあるじゃないですか。だから学校で発見したら教えてあげてるんです』
・・・へぇ。
学校はそんな医者もどきな判断も出来るのですか。
それは知りませんでした。
医師法違反にはならないのですかね?
ずいぶんと偉そうですね、教師って。
そして元・教育委員会在籍だった校長。
結局、保護者や児童の気持ちより、教師を守ることが優先だ。
最も、教育委員会なんて、教師を取りまとめている管轄だから、ちょっと考えれば容易にわかることだった。
だから、保護者が子供のSOSについてを訴えているにもかかわらず、結局は違う話に摩り替えられてしまうのだ。
最終的に、校長の、
『もう遅いですし、コナンくんもお腹を空かせてましたのでこの辺で・・・』
と言う言葉で、結論らしいものも出ないまま終わってしまった。
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コナンくんの本音を書く前に、3教師のことを書いておかねば・・・と思いました。
順番が変わってしまってごめんなさい。
このことを踏まえて、コナンくんの本音が出てきます。
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