あらすじ('◇')ゞ
生まれつき赤い林檎🍎のような美しい髪をもつ少女白雪は、生まれ育った国タンバルンの王子ラジにその珍しい髪の色を気に入られ、愛妾の座👸を用意される。拒否する形で髪を切り国を出た白雪は、辿り着いた隣国クラリネスの森でゼンと名乗る少年と出会う。追ってきたラジ王子から彼女を助けてくれたゼンの正体はクラリネス王国の第二王子だった。その後白雪は、クラリネスに居を移し宮廷薬剤師として働きながら、ゼンの味方になるための道を進んでいく!!
1巻(2話)
山に薬草を取りに行った白雪、そこで謎の男、巳早に捕まる。
巳早の目的は、赤髪の白雪を捕まえ貴族に売ることだった。
絶体絶命の白雪、そこにゼンが助けに来た―――
「この娘がお前にどう映っているのか知らないが
白雪はひとかけらだって道具とされるためにはない」
ゼンの一言に思わず涙ぐむ白雪。
港に戻り、巳早を引き渡した後、自分で行くと決めた場所を話す白雪
「私がこの国にいるって決めた理由
この国でゼンがどうやってどんな風に生きているのか見たいと思って
だからそれが叶う場所を見つけるんだ」
「その場所俺からも見えるとありがたいな
白雪、俺も礼を言う 無事でいてくれたからな」
ここから白雪とゼンの道は始まっていく――――。