こいのぼりの本体を作る前に、、きじに縫い付けてある金糸をはずします。
裁断するのにジャマだから、、じゃなくて、何かの素材として取っておきます。
たぶん、門松の笹や松に使うことになると思います。
こいのぼりの内側と頭、ウロコ、尾びれ。
ウロコにはむなびれをつけておきます。
3枚を縫い合わせ、縫い代はボンドで本体に貼り付け。
こいのぼりの背開き。
内側を折り込み、半分に折ったらこいのぼりらしくなります。
目玉をのせて見ます。
こいのぼりの形に縫い合わせる前に、ひげとむなびれを描きます。
今日はここまで。
背びれを挟み込んで縫えば、残す工程は3つ。
明日は韓国語。帰ってきてから続きです。