金魚と朝顔のタペストリー。
やる気が満々って訳じゃないので、作業しようにも気分がノッてこない。。
手芸店の売り出しが最終日だったので、その手芸店の洋裁教室の時にみんなで使うミシン針とロックミシン針を買いに行ったのだけど。。。
教室には3本糸のロックミシンを置いてあるのに、その替え針が売っていない。
どう言うこっちゃ。
教室においてあるロックミシンが古いから、取り扱いがないとか。。
担当者の言うことを聞いていると、「場所とミシンを貸してやってる」って上から目線な物言いに聞こえてなーんか嫌な気分になってきた。。
場所代云々は、月謝から取っているのだから立場は同じか、お客の方が上なんじゃないの??
電子ミシンもだいぶ時代遅れのものしかおいてないのに、まるで使い方に問題があるようなことも言われて、店側の(担当者の?)考え方に人を見た気分。
客商売してるなら、言いようがあるだろーーー!!!と、ムカついて帰って来ました。
そんなこんなでムカついてるから更に作る気になれず、、、外堀から埋めていくか。。と、朝顔を貼る部分を作りつけ、棒と紐もつけました。
ベースの色って、選ぶのにいつも迷う。
この色でいいのか??
ちょっと光沢のある薄い緑色を、柄入りの紫の生地で端を包みました。
ちょっと畳っぽくって笑えた。。
うだうだしててもしょうがないので、パーツを少し作ってみました。
後ろ足の指もいるかな。
最初は付けるつもりだったけど、ゴチャつくような気がして端折ったのだけど。。
がくの方に向かって色が抜けてる紫のぼかし生地。
雰囲気は出てるかな。
セロテープをわっかにして、ぺたっと。
朝顔と金魚で埋まったら、畳じゃなく見えるかな。