平均株価17000円台に回復…どの株が上がってるの?
自分の株は1勝1敗で日計は微増、トータルではまだマイナス。
明日の市況は今後の展開を考えるに、重要なポイントとみるが果たしてどうなるか。
今週こそは決着をつけたい!
先物主導で買われ、平均株価は265円高と大幅反発、1万7000円台回復=東京株式市場・19日後場
19日後場の東京株式市場では、株価指数先物で買われ、インデックス買いに一段高の展開となった。平均株価は午後1時1分に1万6994円16銭(前週末比250円1銭高)まで上げ幅を拡大。その後高値もみ合いが続いたが、引けにかけ上値追いとなり、13日以来4営業日ぶりに1万7000円台を回復した。1ドル=117円台前半で為替相場が落ち着いた上、アジア株式や、ナスダック100株価指数先物が堅調に推移したこともあり、投資家心理が安定化した。
市場では、「先物市場でショート(売り)に傾いたプレイヤーの買い戻しではないか。ようやく底値感が出てきたようだ」(準大手証券)、「恐らく一部外資系証券の買い戻しと見られるが、それを除くと中身がない。上昇幅の割りには幅広く買われておらず、新興市場は相変わらず厳しい。要は、その一社があす以降どう動くかだ」(中堅証券)などの声が聞かれた。平均株価は終値で前週末比265円40銭高の1万7009円55銭と大幅反発した。東証1部の騰落銘柄数は値上がり1015、値下がり582。出来高は19億218万株。売買代金は2兆7337億円。東京外国為替市場では、1ドル=117円台前半(前週末終値は116円83銭)で取引されている。
ナスダック100株価指数先物高を受け、京セラ、キヤノン、ソニー、シャープ、東芝、三菱電、アドバンテス、東エレク、エルピーダ、ファナック、オリンパスなど主力ハイテク株が引き締まり、トヨタ、ホンダ、日産自、スズキなどの自動車株も堅調。武田薬、アステラス薬、エーザイ、第一三共、みらかHDなどの医薬品株も継続物色された。KDDI、NTT、NTTドコモ、ソフトバンクなどの通信株もしっかり。住友鉱、DOWA、東邦鉛、住友電工、フジクラなどの非鉄金属株も高い。個別では、出来高トップの菱重工が上値追いとなり、同じ原子力関連の木村化は一段高に値上がり率トップを維持。トプコンが子会社化予定のソキア、3月期末1円増配の東京産、株式新聞速報ニュース「2時の注目株」で取り上げられたもしもしなど高い。
半面、三菱UFJ、三井住友、三井トラストなど大手銀行株の一角が停滞。ダイエー、イオン、ユニー、丸栄、ムトウ、セシールなど小売株の一角にも売りが継続した。個別では、07年3月期連結で赤字見通し、無配転落のみらい建が上場来安値を切り下げ、値下がり率トップのまま。07年3月期連結で一転最終赤字76億円見通しの富山化や、ニイウスコー、日東網、T&Gニーズなども安い。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:株式新聞社
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