荒み気味
最近、担当病院で訪問規制強化、Drの意向に関係なく進行する後発品促進で、心は荒み気味。![]()
病院4軒と開業医一軒担当させて頂いているが、会いにくいA・B病院とまに訪問規制が厳しくなった
。ともに基幹病院でありながら確率高く会う手段がなくなったため、待ちぼうけをする日々。しかもDrがあまり通らない時間しか待つこと出来ない。また、待ちぼうけしてもDrが通る確率が消費税の5%もないような所しか待つこと出来ない
。会えたら運が良いという感覚のため、ほとんど仕事にならない。
またC病院が、今年からDPCが導入され、後発品促進、使用薬剤減少のため売上激減しているところに、今度はさらに注射剤の後発品採用の品目を増やし、錠剤も後発品促進すると話が出ている
。うちの会社のようにノメインの科に新薬がなく、すでに主力製品が後発品でているメーカーは火に油を注ぐようなひどい光景になる可能性が高い。本来ならDPC病院に錠剤を後発品にするメリットはあまりないが、ここは院内処方100%病院でしかも現在赤字経営。薬剤費をとにかく圧縮せよと上層部から指令がでており、錠剤まで後発品にするしかないらしい。院外にだせば圧縮できるのにね~。いずれは院外に出すという話もあるが、今の状態は錠剤後発品を来年から施行し、数年後に院外となる模様。
また、Drの話を聞いてもせっかくうちの会社の注射剤をオーダーしても類似の後発品をなぜ使わないのか?と再三問い合わせがきたり、Drが混乱しないようにと最初の頃に先発品と後発品が両方納入されているある薬は先発品の名前があったら全て後発品に変更されるとの事。そしてまもなく先発品は消えるとの事。![]()
とにかく薬屋さんとしては一向にプラスになる話はない。![]()
そのせいか最近薬メーカーが非常に減ったか、この病院で時間を使うなら他の病院へ!という人が非常に増えた気がする。
錠剤が後発品になるようだったら、うちの主力製品は間違いなくリストにあがるだろうと既に薬剤部から拳銃突き付けられている。
仕事以前の死活問題だが何かしたからといっても、病院の意向で、いざ後発品選定に自分の会社の薬剤があげられても護ってもらう事はできない。過去後発品切替候補リストにあげられた製品は切替率100%。![]()
D病院は消化器専門病院のため、一昔前ならいざ知らず、今では製品お門違い。
どの病院も種を蒔いて育ちつつあるところに台風で収穫できなくなったような状態に晒されている。![]()
救いは一軒だけ担当している開業医。そこは唯一心のオアシスとなっているくらいか。
今月は決算のため色々と言ってくるが、残念ながら病院、薬局ともに全て決算のため絞られて詰めの作業もまるでダメ。数字はDPC被害で全くたりないし。
来期も好材料0でひどくなるのが目に見えているので。10月から担当替わりたいですな・・・。