初めてジャニーズのライブを見たのは

コロナ禍に配信で行われた”This is 嵐”でした。

「日本で一番のアイドルのラストライブは見るしかないでしょ」

という言葉に背中を押され、本当に軽い気持ちで一般配信のチケットを購入したのです。

 

その後、自分でもライブDVDを購入したり、FCに入会したり、

友人が貸してくれた他グループのライブや帝国劇場での舞台の円盤をみたり、

ジャニーズのエンタメを楽しんでいます。

 

そこそこいいオトナなので、

煌びやかな世界にときめきながらも、

それを支えるスタッフの動きに釘付けとなることも増えてきました。

 

何回もみているDVDでは、油圧式で動く迫力あるムービングステージ同様に

演者等が乗り込んだトロッコの道を確保するスタッフや、実際に押すスタッフの姿を目で追ってしまいます。

(そもそも、トロッコは自動だと思っていた!)

他にも、DVDには会場を設営していく様子などが含まれていることもあり、

その様子を見るたびに、

想像以上のスタッフの皆さんの数を目の当たりにしておそれをなします。

宝物の一枚。

この方々のおかげで、

キラキラな時間を見せてもらえるのだなあ。

この一枚にいらっしゃる皆さんにはきっとこれからもお世話になるんだろうな。

脱帽と敬礼…しても足りないくらい。

ジャニーズに限らず、

いつもエンタメを届けてくださってありがとうございます。

 

そして、

「ジャニーズの食わず嫌い」は人生において損失だなあとつくづく痛感しています。

 

さて、

全然関係ないけど、岡崎体育さんの「トロッコにのって」は色々な意味でおすすめです。

ジャニのトロッコ使いを踏まえた楽しい演出
さすが岡崎さん!

岡崎さんといえば「どす潤」での鳥居強右衛門の演技もよかった〜〜〜w

 

よし、

今日も1日淡々とサバイブ。

 

ノリオ