当たり前のありがとう。 | 王様がみせたかったピラミッド

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道に迷ったために忘れられない風景に出合ったり、
まわり道したためにステキなお店を発見できたり、
人生、思いがけないプレゼントが転がってるもの・・・。

日々のdelightを探しに行こう。

朝、仕事へ行く用意をしていると両親のけんかする声が聞こえてきた。


そんなことは日常茶飯事なのだが、きょうは尋常じゃなく


母親が逆上している。



ふだんくまなくたのみごとをする母に父親がキレれてる図なのだが、


らんぼうなくちをきく父親にもうがまんならん!もういやだ!


と泣き出している。



下におりて、ふたりの間に入って様子をうかがった。


父親もいつもとちがう母親の態度に冷静に対応し始めた。


こえを荒げる風もなく、もうおまえ仕事へいけ。ここは任せろというので


そのまま仕度を整えていたが、どうやらちゃんと、どういう風に腹がたつのか


話したみたいで、少ししたら落ち着いたようだった。




今日は、なんだか心が晴れなくて、二人のことが心配だった。


わたしがいつも幸せで、なんにも考えなくて自由でいられるのは、


健全な両親がのおかげだったんだな~って気がついた。




疲れているときや、機嫌の悪い時には、甘えから、


母親に対しては感じの悪い話し方になるので、ちょっと、反省した。



いくら家族でも、こころが折れるときがある。



母親はうちの太陽だから、そこが曇ると、とてもどんよりする。




感謝とやさしい気持ちで接していきたいと思う。






ふと、当たり前のありがとうにきがつくことがある。