台風17号、すごいですね雨


今、夫とらいとは新居に行っているので

かれんとラブラブの時間を過ごしています。



今日、9月30日はかれんの出産予定日でした。


8日早い、9月22日午前3時32分、

3030gで生まれてきた娘、かれん。




らいとが可愛くて可愛くて、二人目を同じように

愛せるのかな?なんて思ってましたが、


とんでもなく、可愛いです!!!!


らいともかれんも、もう何にも変えられなくらい可愛くて大切です。

可愛い子供がふたりもいて、本当に幸せ。


妊娠もお産もそれぞれ全く違いました。

忘れないうちに記録に残しておこうと思います。




出産する数時間前、38週目の検診を受けました。


38週目5日で推定体重2800g、子宮口は4cm開いてました。

見てくれた先生はいつもの若い研修医じゃなくて、柔和な雰囲気のベテラン先生。


その先生に、「順調。あとは陣痛待ちだね」と言われて

ついにここまで来たな~って思った。


内診は、ベテラン先生が緊急帝王切開のオペに呼ばれて若い研修医に変わり

「刺激しときますね~」と、結構ぐりぐりやられた。


夕方家に着いてから、ずーーーっとお腹がしくしく痛い。


なんとなく、今日は早く帰ってきてほしくて、夫に「いつ生まれてもおかしくないって」と

ちょっと脅かすメールを送った。


夫が帰ってくる前の9時過ぎ、らいとと一緒にお風呂に入って

らいとを寝かしつけていたら一緒に寝てしまった。



10時半ごろ 夫帰宅。


気づくと痛みが15分くらいで定期的に来るようになっていた。

それでも、気のせいかもと寝続ける。


11時半

痛みが増して目を覚ます。10分間隔。


これのまま行けば本番だな、と一応起きてリビングでTVを見ている夫に

あと20分様子見て、10分切らなかったら病院に電話してみると伝える。


11時50分

痛みが増してきたので病院にTEL。

「すぐに来てください」と言われ、出発準備をする。


0時

寝ている両親に病院に行ってくると伝え、らいとをお願いする。

らいと、夫がバタバタと準備する音で目が覚める。


0時5分 

自宅出発。この時、陣痛は5分を切っていた。

でも、歩ける。



0時15分

病院到着。痛みが来ると歩けないので、入り口にあった車いすを使って産科へ。


0時20分

内診、子宮口6cm。分娩室へ夫と入る。



0時30分

陣痛5分間隔のまま。夫は翌日受ける資格試験の勉強をタブレットのアプリで始める。


1時30分

2、3分間隔。痛みが来るたびに、「来た」と言って夫に腰をさすってもらう。

夫は、アプリで勉強継続。全く緊張感がない。合間に冗談を言い合って笑える。


2時30分

痛みが来ると声が出せないくらい痛い。分娩台に移り破水していないか診る。

1、2分間隔。


2時40分

ついに痛みはピークに。呼吸に集中して、いきみを逃す。

分娩台でひたすら「フーっフーっ」といきみを必死で逃す私を見て

さすがに勉強をやめる夫。


2時50分

助産師に「順調に来てますね。あと1時間くらいで産まれるでしょう」

と言われ、おもわず「ええーーー!あと1時間もかかるの!?」と呻く私。


3時

破水。夫は「じゃ、がんばって!」と言って、退出。

私は一人になって、もう我慢できないほどの強烈な痛みに呼吸を整えながら必死に耐える。



しばらくすると、助産師が一人増え、医師も2人やってきた。

子宮口全開。助産師の指示どおり、痛みが来そうになったら

大きく息を吸って、痛みと共に長く細く吐き出す。

「ふーーーーーーーーーーーーーーーっつ」と吐き出しながらいきむ。

痛みが遠のいたら、脱力。息を整えて、体中の力を抜く。


頭の中はすごく静かで、とにかく呼吸に意識を集中していました。

体を突き破って出てきそうなエネルギーと強烈な痛みも

なんていうか、ちゃんと味わって、徐々に下に降りてくる感覚を味わいました。


途中、あまりの痛みに思いっきり声を上げていきみたかったけど、

とにかく、助産師の指示にしたがって、呼吸に集中。



いきむ直前に大きく吸って、長く吐いていきむことを繰り返すこと30分。

「頭がでてきましたよ!ハッハッハッハッ、と短く力を入れないで呼吸して!」と

言われ、最後のいきみに。


3時32分、かれん誕生。



助産師、医師全員に、「すっごい!パーフェクトな出産!!安産だったねおめでとう!!」

と言われました。


自分でも、一度も声を上げず、冷静に産めたことに驚いてました。


それよりもなりよりも、長かった妊娠生活の末

やっと生まれてきてくれたかれんを抱けて

本当にうれしかった。



「かれん、やっと会えたね」



血で真っ赤なかれんを胸に抱いて、

すぐに初乳をあげました。


生れたばかりなのに、上手におっぱいを吸ってた。

命ってすごい。



処置が終わって、夫が「もう生まれたの!?早くない?」と入ってきました。

かれんも綺麗になって来て、3人で2時間分娩室で過ごしました。


夫は相変わらず一夜漬けに必死だったけど、さすがに朝の5時には眠そうだった。



この日は、出産ラッシュだったようで一般病棟は満床。

仕方なく、回復室という部屋に入ることになりました。


夫は6時ごろ、実家に帰宅。

そのまま寝ずにシャワーを浴びて試験を受けにいきました。 


試験の結果は、合格。

妻の分娩中に勉強しただけで受かった夫。

そんなB型夫が私は大好きです。





とまあ、出産はこんな感じでしたが

入院期間中も色々あって面白かったです。


とにかく、お産を味わった!楽しんだ!!というのが

今回の感想。


これからドタバタなふたり育児が始まりますが

ふたりが生まれてきた瞬間をときどき思い出して

愛しい子供たちと毎日を楽しんでいこうと思います♪