美瑠

美「あーおはよう!昨日ぶり!」
俺「おはよー!今の奴ずーっとドキドキしてたぜ?」
美「ほんまに?かわいいなぁ!でもあなたはドキドキしてへんやろ?」
俺「あー俺?全然しないねー。」
美「んー?ちょっとそれはどういうこと?ドキドキしてよー!」
俺「またねー!」

美「起きてー!こっち見て!美瑠だけ見てて!」
俺「起きてるよー。わかったよ!」
美「なぁ美瑠の事好き?」
俺「ん?あーもう大好きだよ!またねー!」
美「ほんま?めっちゃ嬉しい!美瑠も大好き!」

俺「こんちはー。今日はもう帰ります!」
美「こんちくわ。もう帰るん?また絶対来てな?」
俺「また絶対来るー。またね!」
美「約束!またな!」

夢「あー!何か久しぶり?ですか?」
俺「ん?昨日来たけどw」
夢「え、ほんとですか!?なんか久しぶりな感じしたからw」
俺「てかこの前釣りしててさー…」←横から視線感じて横見たら美瑠が見てるw
美「あーかわいいなー!ゆーりたんかわいいなぁ!」
夢「ははは!」
俺「…でさー足場あるなーと思って足をそこに着いたらそのまま滑り落ちて胸まで浸かりましたwまた来るねー!」
夢「えっ!?大丈夫!?えっ!?怪我とかしなかった?えー!?」

何か目線感じると思ってチラッと見たら彩と目が合って彩が誰のとこ行ってたのか確認される
そして怒ってたw

俺「さっきの覚えてる?胸まで浸かったっていう…」
夢「あー!!えっ!?大丈夫だった!?何で落ちて無傷なの?」
俺「あー足が下についたから大丈夫だった!」
夢「そういう事かー!」
俺「で、それをふまえて俺が思った事は行ける行けるは行けないってこと!」
夢「爆笑」
俺「だからゆーりも行けると思ってもちゃんと確認とかしてから行ったほうがいいよw」
夢「ははは!そうですねwちゃんと確認してから行きますw」
俺「そうして下さいwまたねー!」
夢「ははは!またねー!」