こんばんは。
バレンタイン、いかがお過ごしですか??
私は・・・・・・・
一人自宅でビール→ワイン(スーパーで買った安いやつ)ですよ。
チョコ?
誰にもあげてないわぁー
自分用にいいチョコ買えばよかった。
さてさて、以下の記事で書いたようにトータル184万円をGetした私。
当初は離婚届さえ書いてくれれば!と考えていた私。
ただ期限内に夫は離婚届は返送してこず、弁護士を介入&離婚はします、という謎展開に私の心に火が付く。
離婚届にサインするだけでいいのに、着手金を払ってまで弁護士に・・・?なぜ?
何か裏があるの???
・・・あ、私がやられてきたことってモラハラだったんだ
訴えられたくなくて予防線張って弁護士入れたんだ
ハッとした私は戦い、結果184万円を手にして離婚という結末に。
0円想定でしたからね
棚からぼたもち的な感じでした。(それなりに調停は大変ではありましたが)
ということで、基本的に貯金はせず使いました。
その使い道について書いていきたいと思います。(前振り長っ!)
第一弾として!
「歯の詰め物贅沢編」です。
パチパチパチ~
ある日ですね、奥歯に違和感を覚えるようになり。
なんかちょっとズキズキもしてきて。。。
歯医者に行った結果、銀歯の下で根が炎症を起こしているのではないか?と。
ということで、銀歯を取っ払い、根に詰めたものも取っ払い、再治療です。
時間も何ヶ月もかかったし、毎度とても恐怖でした。根の治療・・・
麻酔をしていてもたまにズキン!として恐怖感と苦痛半端ない・・・
そして、被せ物を選択する時期になりました。
健康保険が効く銀歯が一番お手軽なのですけどね。
気になっていたのが、体に悪そう・・・ということ。
銀歯にはパラジウムが含まれていて、これが人体に悪影響であるため、医療先進国のドイツやスウェーデンでは
幼児や妊婦にパラジウム合金を使用しないよう勧告・禁止されているようです
身体に悪いものが長期的に口の中にあるとか怖いじゃないか
ということでモラ夫からのお金があった私は、安価で健康によろしくない銀歯は選択肢から外し。
セラミック・ハイブリッド(セラミック+レジン)・金から選ぶことに。
私の場合、噛み合わせの事情もあり、固い素材はNG。
ということもあり、
思い切って金にしましたー
田村でも金!谷でも金!の「金」ですよっ
でも奥さん、お高いんでしょう・・・
はい。
使用する量(グラム)にもよるので人それぞれかと思いますが5万円くらいだったかと思います。
身体に悪いのはわかってるとはいえ、モラ夫金がなければまた銀歯被せていたと思います・・・
何より安い!
なので、モラ夫金がなければ金歯は入れられていなかったです
お金があることで選択肢が増える、それが健康に直結することとなると、とても有意義な使い方だったなと思います。
後悔なし。
離婚サンキュー
もっとお金に余裕があれば、ラバーダムという虫歯以外の箇所をゴムで覆って治療してくれる歯医者さんに行きたかったです。
唾液にはさまざまな菌が含まれているので、本当は根の治療時はラバーダムを使用した方がいいと思うんですけど。
調べれば調べるほど日本の歯科治療って遅れているんだな、とか、歯医者さんに対して安価であることに慣れていて
外国のように歯科治療にお金をかけない文化のようなものが根付いてしまっているなぁと感じます。
私含めですが!!
そしてお金の使い道編、まだまだ続きますw(お金、まだあるもんねっ)