【脳】“右翼的な思考”をする人は脳構造で判る!扁桃体が大きい等の特徴があると判明…英ロンドン大研 | 幻想創造法

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以下、のサイトhttp://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/44519643.htmlより引用

【脳】“右翼的な思考”をする人は脳構造で判る!扁桃体が大きい等の特徴があると判明…英ロンドン大研究

保守派の人たちは、生まれながらにそうした思想になり易いのかもしれない。右派志向の人たちは“恐怖”に関係する脳の部位が肥大しているという研究結果が報告されたのだ。

学者によると、脳の中心部にあってアーモンドの形をした「扁桃体」は心配事や情動に関係する部位であるが、保守的な見解の人たちのそれは、より大きいことが判ったという。
他方で、彼らは人生を楽観したり勇気に関係していると言われる脳の「前帯状領域」は小さくて貧弱なのだという。

この“驚きの”相関性は、ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の学者たちによって明らかにされた。英国の国会議員2名と多くの学生たちの脳を調べて得られたものだ。
脳の2つの領域の「サイズ」が、政治的見識の如何に直接的な関わりがあることが判ったのである。
しかし、調べたのは全て「成人」の脳であるため、それが生まれながらの形質なのか、それとも生育過程の見聞によって脳がそのようになったのかは判然としない。
この調査研究を指導したジェレイント・リース教授は、「脳を見れば政治的スタンスが予知できるということが分かって驚いています。体験を通じて脳の構造が形作られ政治的スタンスが規定される、若しくは体験から生まれる政治的スタンスに応じて、あるいはその結果として脳の構造が規定される…ということを示すもので、大変驚くべきことです」と語る。

リース教授らは、労働党のスティーブン・パウンド議員と与党・保守党のアラン・ダンカン国際開発大臣の脳をスキャンして調査した。そしてさらに学生90人にも政治的見解を質すなどして調査を行った。
この結果は来年出版される書物に掲載される予定だが、保守的な政治スタンスにやたら反駁する、生まれながらの“自由人遺伝子”を持つ連中が存在するといった学説をバックアップするものだ。



保守的でない自由人には、生まれ付きで先天的な連中が多く存在するらしい。

だから、我々がいくら論理的に説得しても理解できない馬鹿者が左翼や平和主義者の中には多いのだろう。




扁桃体
↑画像:扁桃体(恐怖に関係し、保守派は大きく、楽天家の自由人は小さい)



前帯状領域

↑画像:前帯状領域(楽観論者が大きく、保守派は小さい)


上の記事を要約すると次のとおり。

政治的に保守的な人は、“恐怖”に関係する脳の部位である「扁桃体」が大きい一方、人生を楽観したり勇気に関係していると言われている脳の「前帯状領域」は小さいらしい。

反対に、保守的な政治スタンスにやたら反駁する脳内お花畑が満開の自由人は、「扁桃体」が小さい一方、「前帯状領域」が大きいということだ。






近年は脳科学の発展によって、思考や性格などが脳の大きさや形によって大きく影響していることが判明してきている。

私のこれまでの研究によれば、韓国人(朝鮮人)は人類の中では極めて特殊な脳を持つ集団と言えそうだ。



バージニア工科大学で銃乱射事件2007年4月16日
バージニア工科大学で銃乱射事件


2007年4月16日、米国のバージニア工科大学で銃乱射事件が発生した。

犯人は、韓国人の男子大学生チョ・スンヒ(23歳)だったが、自殺した。

犠牲者は32人(容疑者を含む)に上った。

犯人の韓国人の男子大学生チョ・スンヒ(23歳)


事件発生に伴い、2007年4月18日、CNNニュースで注目すべき報道をしていた。

殺人犯の多くに実際に脳の損傷が認められるというのだ。

レポートによると31人の殺人犯のうち20人が衝動を制御する脳の箇所に損傷がり、またテキサスの死刑囚の40%の脳にも損傷があったという。


以下はCNNニュースを私が意訳したもの


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DR.SANJAY GUPTA, CNN CHIEF MEDICAL CORRESPONDENT
(サンジェイ・グプタ博士、CNN主任医療担当記者)
…(略)…
我々が見つけた興味深いこととは、同僚の神経科医が殺人犯の脳を研究していて、彼女が見つけたのは実際にそれらの脳の多くが損傷しているというのです。

何かが、23歳のチョ・スンヒを多くの無辜の人々の殺害に走らせ、アメリカ史上最悪の大量乱射事件を起こしたのです。
答えは彼の眼の奥の前頭葉にありそうです。

DR.PAMELA BLAKE, NEUROLOGIST
(パメラ・ブレイク博士)
脳のその部分は眼窩(がんか)前頭皮質と呼ばれています。攻撃的な衝動を抑制する機能として特に重要な部分のようです。


(グプタ)
ブレイク博士はチョを検査してないし、彼に狂暴な行動をさせた証拠であることは明言できないとしている。しかし、彼女は他の31人の殺人犯の脳の断面を見て、注目すべきことを見つけている。31人中20人が衝動を制御するのに不可欠な箇所に損傷を負っていたのだ。他の研究では、研究の一環として検査されたテキサス州の死刑囚の40%がやはり脳に損傷がありました。

(ブレイク)
最終結果としては、正常な社会的交流、正常な感情移入、世界で行動する正常な方法の成長における損傷なのです。


(グプタ)
研究者たちは、幾つかの事柄が脳に損傷を与えると言います…頭部の怪我、幼年期の肉体的または性的虐待、慢性ストレスなどでさえ主要な感情中枢の縮小の原因となり得ます。

(ブレイク)
通常、幾つかの要因が重なったとき、このような事件を惹き起こすのでしょう。


(グプタ)
そして、恐ろしい注釈があります。今回の事件が起こるまでアメリカ史上最悪の学校大量殺人事件となっていたテキサス州の大学で大量射殺事件を起こしたチャールズ・ホイットマンを死体解剖して調べたところ、彼の脳には大きな腫瘍が見つかった。それは、激しい怒りを物理的に制御することが出来ない脳によって事件を起こさせたことを暗示していていたのです。

同様に興味深いですね。我々はチョ・スンヒが死体解剖を受けるどうかはっきりとは分かりませんが、多くの神経科医たちは、死体解剖によって何か他のことが考えられるのかどうかやってみることに実際にとても関心を寄せています。

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おそらく朝鮮・韓国人には、脳に損傷を持つ者の比率が際立って高いのだと思う。

脳に障害を持つ要因として、CNNでは、頭部の怪我、幼年期の肉体的または性的虐待、慢性ストレスなどを挙げているが、朝鮮人の場合には「幼年期の肉体的または性的虐待」と「慢性ストレス」が当て嵌はまるのではないだろうか。



「衝撃報告 韓国の子供の10人に3人は精神障害者」
MBCテレビ :2006/04/08(土)

我が国の小・中・高校生の10人に3人は精神障害者であることが判明した。

これは、ソウル市小児青少年精神保健センターがソウル市内の小・中・高校19校の父兄・生徒2700人余りを対象に実施した疫学調査のショッキングな結果だ。

11日午後11時5分から放送されるMBC「PD手帳」では、「衝撃報告 我が国の子供の10人に3人が精神障害」(仮題)を制作して、小児精神障害の実態を調べるため25.7%という少からぬ割合を占める子供たちを2ヶ月間密着取材した。

4月末の公式発表の前にソウル大学病院から「PD手帳」が優先提供を受けたこの疫学調査で、約2700人のうち刺激閾(反応を起こしうる最小の刺激)を含めると最小1個以上診断された患者数が955人、疾患が最小1個以上重複診断された患者数は445人と集計された。
特定恐怖症を含む不安障害と情緒障害がそれぞれ25.1%・4%を占め、注意力欠乏過剰行動障害・敵対的反抗障害・素行障害を含む行動障害が684人と全体の25.7%を占めた。

ソンミ(女児、9歳)は鞄で終始お兄さんを攻撃しても怒りが収まらないのか大声を出す。
もう9歳になった女の子の姿とは信じられないほど怒りを抑えられない姿は、ぞっとする。
何がそんなに我慢ならないのか、自分の間違いを指摘する母親に怒りの大声を出して、通り過ぎる人が立ち止まって眺めても気にしない。
<以下略>
ニュースen(韓国語)2006-04-08 09:31



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火病(別名:鬱火病,発音:ファビョン,英語表記:"Hwapyung","Hwa-Byung","Wool-hwa-byung")

 英語名があることから判る通り、日本の嫌韓派が捏造した病名(ネタ)ではなく、米精神科協会に正式に認定された韓国人にのみみられる精神疾患。文化欠陥症候群とも。 怒りっぽい気質の韓国人が、怒りを無理矢理抑制しないといけない立場におかれると、精神性のストレスを解消できず、胸が重苦しくなるなど、不安障害、鬱病、身体化症状が発症。重症の場合、ショック死する場合もあるらしい。
 具体例としては、2002年の韓国大統領選挙中、投票日前日にノ・ムヒョンへの支持を撤回したチョン・モンジュンや、2003年の冬季アジア大会の女子アイスホッケーにおいてカザフスタン戦で20-0というスコアで負けている最中に試合を放棄したことなどが挙げられる。
 発症は朝鮮民族に限定されており、特定の伝染病などを除けば、このような精神病がある民族だけに限定されると言う例は、世界でも「火病」以外存在しない。