ノート | 世界一、俺はシアワセもん

ノート

$世界一、俺はシアワセもん




大志



大志を抱かなくなった。 
2年前のノートをたまたま読んでいたらそう思った。 
読んでなくても気づいていたことだが。 

2年前書いたノートには沢山の大志が綴ってあった。
当時は毎日やりたいことをノートに書きなぐっていた。 

小さい頃からそうだった。 よく書いていた。

僕の続けている習慣を挙げるとすると、

・記録すること
・筋トレ

の2つがある。

小、中、高のサッカー部時代は毎日サッカーノートと健康ノートというものを書いていた。 
練習の内容を書くサッカーノートと毎日の体重と食べたもの全てを記していた健康ノート。

今でも日記は毎日書いている。 

そのサッカーノートにも目標や夢が書いてあったし、当時は夢を聞かれても何も考えずに
答えていた。 

当時の僕は、サッカー選手を目指さないのに、なぜサッカー部に入っているのか、
野球選手を目指さないのに、なぜ野球部に入っているのかあまり理解出来なかった。
歌手になりたいのであれば学校なんか来ないで一日中歌うべきだと思っていた。 
陸上選手になりたいのであれば走りまくればいい。 

とにかくその時は単純でエネルギーがあった。 

布団の中にサッカーボールを入れて一緒に寝ているぐらい46時中サッカーのことを考えていた。


ただ今は変に大人になってしまったのか、 見なくてもいい現実と呼ばれる現実を感じているのか、
わからないが大志を抱かなくなった。 

そして何より泣かなくなった。 

サッカーしているときは良く泣いていた。 だってそれが当時の僕の全てだったから。

だからいつか入院しないといけないことはずっと前から分かっていた。 

そうじゃなきゃ今でもサッカーをしていたに違いない。 




判断と決断



判断と決断には違いがあるようで、

判断とは存在する正解を探すこと

決断とは正解が存在しない状況で決めること だそうだ。

僕にとって今年は決断の年になると思う。 

正解なんて全く存在しない状況だ。  

決めて、継続して、実行する。 

そして次第にそれが「正解」という境界線で囲まれる。

決めて、継続して、実行する。

今は悩むを楽しむ。








子どもが出来たら、「男なんだからしっかりしろ」と言って伝えてやりたい。

世界一、おれはシアワセもん。