リーダーシップについて | 世界一、俺はシアワセもん

リーダーシップについて

以前も少しリーダーシップについての記事を書きましたが、また少し書きたいと思います。

1月に読んだリーダーシップの旅 見えないものを見る (光文社新書)という本は今年始まったばかりですが、今年のベスト5には入るようなとても考えさられる内容の本でした。

その本を読んで感じたことをサックと2つ書きます。


最初からリーダーじゃない

「最初からリーダーじゃない」というのはとても大事です。
この本全体で言っていることはリーダーは旅の途中で自然とリーダーになっていく。 ということ。
これは言い換えれば、最初からリーダーにはなれないということだと思います。 

旅のスタートを切っていないのにも関わらず、周りにフォロワーになってくれと頼んでも
誰も付いてきません。「はい、わかりました。フォロワーになります」なんてレスポンスが
返ってこないのも安易に想像できます。

桃太郎も「鬼退治に行くから、誰か一緒に行かないか?」なんて村人に尋ねても誰も来なかったと思います。 一人で旅に出て、その途中で「見えないもの」を見させる桃太郎に惹かれて、立派な仲間(フォロワー)が自然と出来ました。
残念ながら人間はいませんでしたがw

「見えないもの」を見させるというのもとても大事なリーダーの能力だと思います。
ワンピースのルフィーを見ればわかりますが、本当に実在するのかもわからない、ONEPIECE(見えないもの)を求めて旅をしている主人公のルフィー。 
その彼の熱意に惹かれてフォロワーが次第に増え、そしてクルーが増える。
これがLeadershipですね。


一人称で伝える

これはキング牧師の「I have a dream」です。
彼は、「we have a dream」と言わずに「I have a dream」と言った。

これが彼をリーダーにした要因です。
決定的な場面でリーダーが発する一人称の言葉は強烈なパワーを発揮します。
結果的にmy dreamがour dreamになり、彼の夢だった「見えないもの」が今では見えている。

もともと彼はリーダーなんてなりたくもなく、性格的にもリーダーになるような人間ではなかったようでしたが、一人で旅に出て、無意識に「見えないもの」を人々に見せていた彼が今ではリーダーシップの代名詞とも言えるよな人物になったのも理解できます。


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my dream is coming true

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今はやるだけ。

世界一、俺はシアワセもん。