教育について~グライダーと飛行機~

今日も、外山さんにインスパイアされて教育についてすこし書きたいと思います。
外山さんが思考の整理学で「人間にはグライダー能力と飛行機能力がある」っと言っていた。
なんなんだこのグライダーとか飛行機とかは? って感じですが。
彼曰く、受動的に知識を得るのが前者、自分で物事を発明、発見するのが後者であるらしい。
なるほど、まぁグライダーじゃ空とべないしな。
日本の学校教育ではこのグライダー人間が多く育てられていると思う。
大事なポイントを線で引いて、ここは大事だから暗記しよう。
テストではそれらの大事なポイントをどれだけ暗記、記憶出来ていたかが大事で、その点数で優等生かでないかが判断される。
しかし、優等生である彼らは「翔べない」、飛行機人間のように、自ら何かを発明する創造性が足りないがために自ら翔ぶことができない。
昔はそれでも良かったのかもしれない。むしろそれが良かったのかもしれない。
知識が大事であった。 間違いなく今も知識は大事である。
しかし、コンピューターという怪物が現れた今現在、それはグライダーはそこまで大事なのだろうか?
分からないものがあれば、今はGoogleに答えてもらうことができる。
ソフトバンクの孫社長は以前から、小学、中学生のテストですらPC持ち込み可にするべきだと説いていた。
Googleは間違いなく私たち人間より、今優等生と呼ばれている人たちより知識があり、最大のグライダー能力を持っている。
今、私たち、これからの子供たちに必要な能力はそのGoogleが持っていないような創造力、論理的な思考力だと自分は思う。
アメリカに行ったときにアメリカと日本の教育の違いを肌で感じた。 マーケティングであろうと、経済であろうと、国際ビジネスであろうと自分が受講したそのような授業の最初の課題がビジネスプランを創れであった。
まずは自分が経営者の視点に立ち、ビジネスアイデアを考え、ビジネスの基本である需要と供給を知る。人々は何が欲しくて、何が足りないのか、そして自分は何が供給できるのか。
CNNニュースでこんな面白いニュースを観た。
すごい、創造力そして実行力だ。
これからの日本の未来の教育に注目だ。
世界一、俺はシアワセもん。