【あらすじ】

オーウィン達がスッキリしたところで、整備工場へ圧力をかけたことについてヌックスは質問します。生活苦の現状を話すと、ヌックスが勉強だけに集中できる手伝いをするとオーウィンが申し出ます。自分の身体的変化について解決するために、ヌックスとの時間が必要だからと。これまでの倍額出すと言われ、ヌックスは提案を受け入れました。

後日、不法労働調査を受けたヌックスはオーウィンのもとを訪れます。退学になるのでは、と不安がるヌックスに、校内ボランティアという形で学校に管理される予定だとオーウィンはおしえてくれます。


【感想】

普通に会話しているシーンから始まるんですが、直前まで二人でヌックスを挟んでオナってたんですよね切り替え早笑

不法労働についてヌックスが触れるとハンカチ先輩は後ろめたそうなのに、本体オーウィンは堂々としていてやっぱり違うんだなぁとしみじみ感じます。金に困って不安な気持ちがわからないことは否定しないですね。否定されたらこの上なく嫌味ですからね。

今回のオーウィンの提案をのんだことがヌックスの今後に大きな影響を与えますね!オーウィンすごいなぁ。ただお金をあげるというだけでは、ヌックスとの時間をこれ以上手に入れることは出来なかったでしょうから。策士ですね〜。お漏らしも噂になることも、ヌックスが気にしていることをちゃんとフォローしますよアピールも抜かりないです。

笑栓じゃなくて。間に合わなかった言い訳から、ヌックスの前でだけ外す気満々なことを暴露して爆笑あんなことやこんなことされちゃうんですか、お仕置きしてください、ってもう勝手に夢見心地ですね照れ