【あらすじ】
ゲイルの話をするとオーウィンの表情が曇りました。アンドロイドの店に行くより自分たちと性的な触れ合いをすることを勧め、脅してきます。
結局、3人でベッドに入ることになりました。仲良く手を繋いで寝たものの、朝方になるとオーウィン達が動き出します。まだ夢の中のヌックスに話しかけながら、朝立ちしたヌックスのペニスを口に含んだかと思うと、どんどんエスカレートしていきます。やがて、オーウィン同士が揉める声ですヌックスは目覚めます。状況を察したヌックスは二人を怒鳴りつけます。
【感想】
オーウィンの独占欲二人して怖い顔
まだ自分達のものでもないヌックスが変なお店に興味を持ったり、自分達以外の誰かと関係を持ったりするなんて許せないんですよね。自分達とするのはタダだと、めちゃくちゃプッシュしてきますね。ヌックスの経済状況と経済観念にダイレクトに働きかけてきます。タダより怖いものはない、そのものな気がします。しかも、脅しの内容、自分達がやってるかやろうとしている内容が強く疑われます。「本体自体の認知能力をいじったり操作して…」って、あのうねうねの夢なんじゃないでしょうか
これなんじゃないでしょうか
あの夢の中で、ヌックスは催眠術にかかったようにぼんやりして、普通なら疑問に思いそうなことに流されてますよね。
思い通りにヌックスが動いてくれた途端に、ぶりっ子モードになるの怖かわいいです手を繋いで寝るシーン、純粋にとっても満たされて嬉しそうですね。
朝のやりたい放題感寝てる人間に質問するのも、唸り声や感嘆の声を返事だということにするのも理不尽
ヌックスを堪能したいのにイかせてしまったあたりの二人の言い合いが
口悪いですね
そして野蛮
さらに、ヌックスが気づいて怒ってそう、とわかった上で、ちょっとだけでもって舐め舐めするあたりブレないな〜。大好きです、こういうところ