【あらすじ】
疲れた様子のチェルニーにガイディングを提案するも、アンダンテが禁止します。多少の毒はあった方が良い、そのうち嫌と言うほどすることになる、と。
新はギルドの集まりに出かけることになりました。様々なサイズのゲートが同時にあちこちで開かれたため、政府が全ギルドに招集命令を出したのでした。ダンジョンに入ることになってもノアピは辞めるつもりはない、と新はアンダンテに伝えます。
新とアンダンテは集会場である国家安保局でコーダと合流しました。
【感想】
きょとんとしている新のかわいいこと
本当にノアピをC級ギルドと信じています。もしや…とさえも。そんなにガイディングが必要になるなんて、安全なわけないのに。
アンダンテは、事実を話しただけですね。大事なことを話さずに。この手口もやっぱり最初からだな![]()
手作りのお弁当かわいい
韓国のお弁当もこんな感じなのかな。おにぎりがまん丸だということ以外は見慣れた感じがします。
ジロジロ見られながら食べるのって落ち着かない気がしますが、新は大丈夫みたいですね。アンダンテ、大分失礼だな
この頃から新のかわいいオーラに惹かれてたのかな。ちっちゃいお口でもぐもぐして、大きいのに小動物みたいな感じがします![]()
アンダンテがセクハラまがいの言動を繰り返しても、素で気づいてないのもかわいい![]()
いや、かわいいですね〜
こんなにかわいかったかな。初めて読んだ頃、アンダンテは自覚はないけれど新に惹かれていたからかわいいと感じていたのだと思っていました。でも、新がかわいいのに気づくのが早かったんですねw素晴らしい目をお持ちですね![]()
生育環境のせいか、新は幼いというか世間知らずです。でも、その分、優しさや人柄の良さがストレートに伝わってきますね
ギルド運営の事情など理解した上でノアピに所属することのメリットを判断しているなど、しっかり考えている部分もあり、このちぐはぐさがたまりません
ギルドやエスパーと過ごしていた過去を考えると、知識があることは不思議ではないですね。ここで、
やっとノアピの怪しさを感じ始めましたねw
アンダンテは、新の様子を見ながら情報を選んで話しています。まだ新のガイディングを誰も受けていないはずですが、S級だから離すのは惜しいのかな。アンダンテにしても、新のことは(調べているだろうけれど)よくわからないし、探り探り話しているんでしょう。迎えに行く、ってサラッと言ってますが、既に自宅は把握されてしまいましたね
この間、押し入られて何されたか思い出して〜!「分かりました」じゃないのよ![]()
ギルドの集会![]()
あの事務所でギルドを運営している人間がこんな身なりでいるのに違和感感じて〜!
この辺りからのアンダンテの容貌が好きです![]()
「ここに来るのは初めてですよね?」って、探ってくるなー。新は気づいてなさそうですが。本当は、新はここにいておかしくないガイドですからね。
4巻目にして、あの二人がシルエットで登場ですね![]()