こんばんは、お久しぶりです、el_です。
大分期間が空いてしまいました。
その間浮き沈みはあったけれど、
最近はわりと元気です。
むしろ元気すぎるというか、
そわそわしたり、イライラしたり、
ちょっと躁っぽいかな。
最近は料理もしっかりしていて
今日は親子丼と青菜炒め、
食後にアップルパイ焼いたりして、
明日は唐揚げと煮物と舞茸のソテーと
もうメニューも決まっています。
普段からできるだけ自炊を心がけていますが
調子の良くない時はなかなか動けず、
ダメな時はレトルトだったり
お弁当や外食に頼ることもあるので、
やっぱり最近は調子が良いというか、
躁っぽいです。
ちなみに月曜日はロースト風のお肉、
日曜日は牛スネ肉のトマト煮と
サーモンと鯛のカルパッチョなんていう
字面は豪勢なメニューでした。
特売品とか値引き品でも
美味しいと言って食べてくれる
ありがたいし、作りがいがあるので
私の元気にもなって尚ありがたい。
でも、料理が楽しいのは良いけど
最近ちょっと買いすぎたりするし
多弁になっていたりもするので
気をつけないと…
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今日、
たまたまインターネットで見かけた
とある猫さんの話を読んでいて、
みりんちゃんのことを思い出しました。
最期の日の後悔とかが
わぁーっと押し寄せてしまって。
もちろん
みりんちゃんのかわいいお顔や
ちょっと鋭いお目目とか
寝ている時のお腹の上で香箱する姿とか
ヒーターの前で寛ぐ姿とか
そういうものも憶えているけれど。
最期の日の、苦しそうな姿が。
あの時、病院に連れて行かなかったら
おうちで、美味しいものを食べて
ゆっくりと過ごせたかもしれないし、
病院に行った時、先生が
胸水が溜まっていることに気づいていたなら
レントゲンのための無理な姿勢は
させなかったかもしれないし、
それも無理ならせめて、
みりんちゃんが苦しい時に、
息をひきとる前に、
私が抱きしめてあげたかった、
自分で言うことじゃないかもしれないけれど
みりんちゃんが一番安心するのは
私だと思うから。
そういう、
後悔とか心残りが
どうしても消えなくて、
だからこそせめて、
今家にいる猫たちには
美味しいごはんを食べて、
遊べる時に遊んで、
夏涼しくて冬は暖かい部屋で
できる限りのことをしてやりたい。
みりんちゃんにも
1日4回の猫ごはんの時間には
好きだった温かいお水(お湯?)を置いてます。
みりんちゃん、
猫又になっておうちに居るといいな。
大好きなみりんちゃん、
今週のお花はカーネーションと薔薇です。
なんだか牡丹みたいで綺麗です。
お花は私の自己満足ですが
みりんちゃんのことを想って何かをする
ということが
私の支えの一つになっています。
だからみりんちゃん、
まだしばらく付き合ってね。
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明日は用事で朝から出かけるのに、
大泣きしてしまって
やっと落ち着いてきました。
3、4時間しか寝れないけど、
少しでもちゃんと寝ないとです…
寝坊しないように気をつけなきゃ、
遅くにごめんなさい、
おやすみなさいです。