you make my blue eyes blue
学部内唯一の女友達であり
学部内唯一の友達でもある
ゆうこちゃんと
夏休み遊ぼうと前々から言ってまして
一昨日急に「明日遊ぼう」
となりまして
何をしましょうかと言うことで
僕が
「京都市美術館に
ルーブル美術館展を見に行こう!」
と提案したら
「興味ない」
と間髪あけず却下されました。
マザーテレサが言ってました
「愛の反対は無関心なのです」と。
まぁそんなことはどうでもよくて。
家に来たいと言い出したんですが
僕は正直嫌でした。
家小さいし部屋狭いし
何より過ちが起こりそうなんで。
でもきっと
「願わくば…」と過ちを望んでる自分もいました。
そんな自分が「いいよ」と言ってしまいました。
で朝11時からゆうこちゃんが家に来ました。
僕の部屋には何も面白いものがなく
さらには
二人きりになると
急に話さなくなる僕というのがいまして。
卒アルを見たり
部屋に張りまくってる写真を見たりして
やることがなくなって
マリカーしてました。
大学にもなって
しかも異性とマリカーやるって
発想が小1並みの僕。
しかし意外と盛り上がりました。
マリカーを一通りやって
お腹が空いたので
ファミレスで昼食を。
「ティファニーで朝食を」みたいには行きませんでした。
ファミレスで
「ホラー映画を見よう」
と提案されたので
ファミレス出てTSUTAYA寄って
ホラーのコーナー行くと見せかけ
18禁コーナーに入るという
典型的なボケをかまし
スルーされ
スルーされたことすらスルーして
TSUTAYAで「呪怨」を借りて帰りました。
部屋に入るなり
電気消して真っ暗にし
呪怨鑑賞会が始まりました。
僕の部屋のテレビは
ベッドに寝転がらないと
非常に見にくいのです。
だから
二人でベッドに入って見てました。
家族は外出
電気を消した部屋で
異性とベッドに二人。
これはもう
世間の男性からすれば
願ってもないチャンスに違いありません。
僕の脳裏にも
「S E X」の文字が
歓楽街のネオンライトのように
光っていました。
「これはもしかしてそういう流れ…?」
「もちろんだ。彼女もそれを望んでるはずだ。期待に応えてやれよ」
「違う!彼女はそんなこと望んでいないし、僕を男友達としか見ていない!」
「最近は友達でも気軽にヤるんだぜ。知らないのか?」
「知らないね。あと、そんな関係は友達とは呼ばない。」
「付き合ってる人以外とはそんなこと出来ませんってか?お前は何時代の人だ。」
「僕にもそれ以上でも以下でもなく、人並みに性欲がある。でも、それを我慢してこそ高等な知能を持つ生物・人間なんだ。」
「なにが高等な知能を持つ生物・人間だ。よっぽど本能のままに生きているサルの方が美しい。だいたい人間だって犬や猫と同じく動物だ。御託並べて本当は怖いだけだろ。このチキンが。」
「チキンじゃない。でも怖いのは確かだ。その行為により関係が崩れてしまったらどうするんだ!」
「遅かれ早かれ関係なんていずれ崩れていく。砂上の城だよ。」
「ふざけるな、おまえに何が分かる!」
「おまえこそ何が分かるんだ。本当に男女間に友情があるとでも?」
「あるに決まってる。そうやっていつも良心の陰に潜んでいる卑怯なお前に人間の美しさは理解出来ない!」
「どっちが卑怯だ。己の欲望を隠して素の自分を見せないおまえは自分にとっても相手に対しても嘘吐きだ。もっと素直で正直なれよ。」
「素直・正直なことが誰かを傷付けてしまうことだってある。だったら僕は嘘を吐いてでも人を傷付けたくはない!」
と自問自答
というか、もはや
精神分裂を起こしている内に
二人揃って爆睡していました。
目を覚ました時に
5cmくらいの距離に顔があったときは
慌てました。
2時間ほど寝て
ゆうこちゃんを岡本駅まで送りました。
きっと友達に話しても
「そこはヤっとけよ」
とやはり腰抜け扱いをされるんでしょうね。
学部内唯一の友達でもある
ゆうこちゃんと
夏休み遊ぼうと前々から言ってまして
一昨日急に「明日遊ぼう」
となりまして
何をしましょうかと言うことで
僕が
「京都市美術館に
ルーブル美術館展を見に行こう!」
と提案したら
「興味ない」
と間髪あけず却下されました。
マザーテレサが言ってました
「愛の反対は無関心なのです」と。
まぁそんなことはどうでもよくて。
家に来たいと言い出したんですが
僕は正直嫌でした。
家小さいし部屋狭いし
何より過ちが起こりそうなんで。
でもきっと
「願わくば…」と過ちを望んでる自分もいました。
そんな自分が「いいよ」と言ってしまいました。
で朝11時からゆうこちゃんが家に来ました。
僕の部屋には何も面白いものがなく
さらには
二人きりになると
急に話さなくなる僕というのがいまして。
卒アルを見たり
部屋に張りまくってる写真を見たりして
やることがなくなって
マリカーしてました。
大学にもなって
しかも異性とマリカーやるって
発想が小1並みの僕。
しかし意外と盛り上がりました。
マリカーを一通りやって
お腹が空いたので
ファミレスで昼食を。
「ティファニーで朝食を」みたいには行きませんでした。
ファミレスで
「ホラー映画を見よう」
と提案されたので
ファミレス出てTSUTAYA寄って
ホラーのコーナー行くと見せかけ
18禁コーナーに入るという
典型的なボケをかまし
スルーされ
スルーされたことすらスルーして
TSUTAYAで「呪怨」を借りて帰りました。
部屋に入るなり
電気消して真っ暗にし
呪怨鑑賞会が始まりました。
僕の部屋のテレビは
ベッドに寝転がらないと
非常に見にくいのです。
だから
二人でベッドに入って見てました。
家族は外出
電気を消した部屋で
異性とベッドに二人。
これはもう
世間の男性からすれば
願ってもないチャンスに違いありません。
僕の脳裏にも
「S E X」の文字が
歓楽街のネオンライトのように
光っていました。
「これはもしかしてそういう流れ…?」
「もちろんだ。彼女もそれを望んでるはずだ。期待に応えてやれよ」
「違う!彼女はそんなこと望んでいないし、僕を男友達としか見ていない!」
「最近は友達でも気軽にヤるんだぜ。知らないのか?」
「知らないね。あと、そんな関係は友達とは呼ばない。」
「付き合ってる人以外とはそんなこと出来ませんってか?お前は何時代の人だ。」
「僕にもそれ以上でも以下でもなく、人並みに性欲がある。でも、それを我慢してこそ高等な知能を持つ生物・人間なんだ。」
「なにが高等な知能を持つ生物・人間だ。よっぽど本能のままに生きているサルの方が美しい。だいたい人間だって犬や猫と同じく動物だ。御託並べて本当は怖いだけだろ。このチキンが。」
「チキンじゃない。でも怖いのは確かだ。その行為により関係が崩れてしまったらどうするんだ!」
「遅かれ早かれ関係なんていずれ崩れていく。砂上の城だよ。」
「ふざけるな、おまえに何が分かる!」
「おまえこそ何が分かるんだ。本当に男女間に友情があるとでも?」
「あるに決まってる。そうやっていつも良心の陰に潜んでいる卑怯なお前に人間の美しさは理解出来ない!」
「どっちが卑怯だ。己の欲望を隠して素の自分を見せないおまえは自分にとっても相手に対しても嘘吐きだ。もっと素直で正直なれよ。」
「素直・正直なことが誰かを傷付けてしまうことだってある。だったら僕は嘘を吐いてでも人を傷付けたくはない!」
と自問自答
というか、もはや
精神分裂を起こしている内に
二人揃って爆睡していました。
目を覚ました時に
5cmくらいの距離に顔があったときは
慌てました。
2時間ほど寝て
ゆうこちゃんを岡本駅まで送りました。
きっと友達に話しても
「そこはヤっとけよ」
とやはり腰抜け扱いをされるんでしょうね。