ハムです ![]()
以前、新学期になる前にやっておきたいことの
小学生編をご紹介しましたが、
今日は中でも中学入試をお考えのみなさんへ向けて
書きたいと思います。
中学入試への道は、4つの時期に分かれます。
1、2年生・・・学ぶことの基礎
3、4年生・・・中学受験へ向けての基礎
5年生・・・本格的な入試問題
6年生・・・志望校の過去問演習
1、2年生の頃は、
学校で学んでいること+αが身についていていること、
そしてたくさん本を読み、国語力がついていることが重要です。
楽しく学び、楽しく本を読んで、
基礎学力をつけて下さい。
中学入試は、基本的に、5年生になると急に
問題集のレベルが上がります。
3、4年生はこの、本格的に入試問題を解き始めるまでの
大切な準備期間です。
そもそも中学入試というのは、特に国語では、
小学生が普通に暮らしていたら絶対に使わないような言葉が
たくさん出てきて、またその長い文章において、
その言葉がどういった意味で使われているかなど
これは本当に小学生が解く問題なの?と疑ってしまうような
難しい問題です。
これまで多く取り上げられてきた
テーマなどに関してはもちろん、
時事的な知識も必要になってきます。
勘や運で当たるような問題ではないので、
5年生になって実際に入試問題を解く時に
さっぱりわからないということが無いように
徐々に準備を始めてください。
そんなわけで、5年生になったら
「論理的な思考」が必要になります。
なぜこのようになるのか、作者の言いたいことは何か、
根拠をもとに説明しなければなりません。
また、「○字以内で書きなさい」「二か所抜き出しなさい」
「○○なのはなぜか」といった出題に対する答え方などの
チェックも必要です。
いよいよ6年生になったら、
とにかく志望校の過去問を解いてください。
学校によって問題はクセがありますので、
どのような傾向かということを早くから知っておくことが
大切です。
苦手な部分はしっかり克服し、自信をつけてください。
それぞれの期間、大切なこと、
やるべきことはこんな感じです。
よかったら参考にしていただいて、
春休みの間、これからの1年間をどのように
過ごすか、計画を立ててください。
低学年の間はご家族のサポートが特に重要です。
性格や環境に合った学習方法を、今の時期に見出し、
新学期が始まったら実行に移せるよう準備をしてください。
MRDS個生塾 http://www.triad-soft.com/koseizyuku/top.htm