ハムです
2月に得意科目がある生徒とない生徒では
一年後のテストで大きな差が出るそうです。
この「得意科目」というのは、
他の人と比べて得点が高いということではなく、
自分の中で突出している科目のことを指します。
例えばセンター試験でいうと、大手予備校の調査では
高2の2月に得意科目がなかった生徒・・・1年の伸び 167点
英語が得意だった生徒・・・1年の伸び 284点
つまり1年間で117点の差がついたことになります
これは「学習の転移」という言葉で説明できます。
以前に身につけたことや、別の教科の学習が
次の学習や別の教科の学習に影響を与えるという現象です。
全科目勉強することはもちろん大切ですが
この時期に1つ「得意科目」をつくることで
他の科目もぐっと伸びてくるので
2月は自分の中の「得意科目」をつくってみましょう。
1年間でこれだけの差がつくのは、
ある1つの問題で
考え方や問題解決の方法などを徹底的に学習することで、
別の問題でも同じように解決していけるようになるからだと思います。
勉強している時に、何かのタイミングで
「わかった!」と思うことで
そこから様々な問題、また他の科目へとつながっていくのです。
同時に、「わかった!」と思うことは
勉強の楽しさを感じるポイントでもあります。
この「わかった!」があると、
みんな自分から勉強するようになり、
成績も上がっていきます。
得意科目をつくって
1年後に驚きの成績アップをめざしましょう![]()
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