ハムです
おはようございます
いいお天気ですね。
大手就職情報サイト運営会社が、
現在の大学3年生を対象に実施したアンケート調査で、
9割は「先輩と比較して、就職活動は厳しくなる」と
回答したことが分かったそうです。
最近、就職を控えた大学4年生の「内定が取り消しになった」
というケースがニュースになっていますね。
「売り手市場」だった大学生の就活に
「氷河期再来」の危機が迫っているように感じます。
文科、厚労両省によると、大卒者の就職率は、
平成12年3月卒業生・・・91・1% (氷河期のピーク)
今年4月の卒業生・・・96・9% (売り手市場)
となったそうです。
戦後最長といわれる景気拡大を背景に、今年4月の卒業生は
記録的な数字が出た、と分析されています。
ところが今、景気減速で多くの企業が新規採用の
取り消し、絞り込みを始めました。
平成22年春の就職に向け、多くの大学3年生が
就職活動を始める11月。
もちろん、キャンパスには不安を訴える声が出ているようです。
では、どのようにしたら就活で満足いく結果が
出せるのでしょう?
私は、
①何がしたいか
②何をしなければいけないか
だと思います。
まず、①自分の夢は何か。小さい頃から目指しているものでも、
最近興味が出てきたことでも、
とにかく、自分が本気でできる仕事は何か、とことん考えてみると
いいかもしれません。
仕事というのは、大変なことの方が多いと思います。
学生でもなく、バイトでもなく、「社会人」として
役に立たないといけないからです。
上司や先輩に怒られることもあるでしょうし、
自分の思うような仕事を与えられないかもしれません。
それでも、「自分の夢に繋がっている」と思えば
自然と前向きな気持ちになり、同じ仕事をするにしても
吸収力が違ってくると思います。
もし、何かの理由で(人間関係などで)その会社を辞めるにしても、
そこでそれだけ一生懸命やったことは、必ず次に
繋がると思います。
こういった景気後退の時期は、採用を抑制する企業に対して
不安を抱きすぎるあまり、「なるべく大手企業に」「つぶれない会社に」
という気持ちが先走り、みなさんが本当にやりたいことを
見失ってしまうことがあります。
でも、例えその会社が大手でも、つぶれる可能性がなくても、
そこで自分のやりたいこと、将来の夢が見えなければ、
いつか自分から退職してしまう時が来ると思います。
大学3年生は活動開始を早め、応募社数を増やす傾向にあるようですが、
会社選びの際に、何が自分の本当にやりたいことかを
一度考えてみるといいと思います。
とはいっても、やりたいことが見つからない、という場合もありますよね。
というわけで、明日は②の、「何をしなければいけないか」です。
明日へつづく
お楽しみに