ひょうたんの加工も長らく行っておりませんでした。


むしろ、ほったらかしてあるといった方があたりに近いのですが、ブログを書くようになって、ネタのため加工しなければといった精神状態になることもあるような気がします。

まあ、それはそれで一種のモチベーションの高まりですので良しとしておきたいと思います。

さて、買ってきた柿渋をひょうたんの中に塗りました。

前回でも書いたとおり、中に注ぎ込んでジャボジャボ振っただけですが。

ただし、それを5回くらいやりました。

5回といっても、ひょうたんに柿渋を入れてジャボジャボして、それをビンに戻し1日~2日乾燥させる。これで1回です。

1回あたりの作業は大した手間も時間もかかりませんが、その準備と臭いがうんちのがけっこうききます。

しばらくの間は、部屋中この臭いが充満しておりまして、今日も、奥さんから怒られました。


ひょうたん昨年一昨年


 一昨年のものと昨年のもの計2本を加工しております。

 色の濃い方が一昨年のもの。やはり新しい方が色は薄いです。






今日は、仕事が休みなので、ひょうたんの口につける栓を作ってみることにします。

ひょうたんの口が少し薄手なので、あまり堅い木を使うより柔らかめの材料である竹の根でつくることにしました。

家の前の空き地に竹が生えます。この根っこを掘り起こすことから始まりますので、なかなか大変です。


竹根1 竹根2


まず、竹の根の断面を左上のように削ります。ここがひょうたんに入る部分になりますが、後で口の穴にあうように削って調整しますので、はじめは口の穴より十分太く削るようにします。そのあと、右上のように加工します。


竹根3 竹根4


左上のように丸く球状に加工します。右上のように球状の部分に紐通し用の穴をあけます。



栓




 切り離しますと、栓の出来上がり。






竹の根は、軽くて丈夫で加工がしやすい大変優れた素材です。

自宅にあるナイフやヤスリ、ドリルの刃で簡単に加工もできます。

どうぞお試しください。