さて、ひょうたんを取り込んだら加工です。口先すれすれに切り取り、穴をあけます。

口の穴あけ














まずは錐などで小さな穴を開け、その後にドリルの刃先などで穴を広げます。
細、中、太と3本くらい用意し、くれぐれも電気ではなく、自らの手を動力源としてください。

この穴に使い終わった割り箸などの先に庭先の土をつけて、中に差し込みます。

水漬用ポリバケツ














ポリバケツに水を張り、その中にひょうたんを漬込みます。
水につけて中身を腐らせている間は、死ぬほどくさいので、
このような蓋付き専用バケツを買いました。

45リットル用ですが、今回はこんな大きなものは不要でした・・・。
なんといっても5個しか取れなかったのですから。
しかし来年こそは、これをいっぱいにするつもりです。
                           
重石












浮いてこないように重石をのせます。
石を直接のせると傷が付くかもしれないと思い、プラ鉢をのせてその中に石を入れました。


後は、この状態で2週間待ちます。
(中身が腐って、種や綿状のものが出るのにこのくらいかかります)


教訓4

ヘタは本体のぎりぎりのところで切り、穴をあけるときには、割り箸が入る程度の穴にとどめ、口を壊したり傷をつけないように気をつけましょう。穴はあとで大きくしますので、この段階では小さくてかまいません。


教訓5

水に漬けて中身を腐らせますが、本体が水から浮いていないようにしましょう。浮いていると、境目が変色し、乾燥した後も取れません。塗装すれば問題はありませんが、自然な色の変化を楽しむ場合は困ります。


ひょうたん 加工編2に続く