ミスターデザインの美と機能と遊び心 -4ページ目

初めて読んだビジネス書

先日、時間つぶしのために
古本屋へ立ち寄りました。

そこで、なつかしい本が目に留まり、
ふと、昔の事を思い出しました。

ボクは、
高校卒業後の春に
ラーメン屋さんでアルバイトをしていました。

そこのラーメン屋は市内に20店舗ほど持つチェーン店の一店舗で、

店には、いつも本社から次長さんが
監視に訪れてくるのですが、

監視とは名ばかり、
息抜きにコーヒーとタバコを吸いに来ていました。

息抜きというくらいですから、
くだらない話も気軽にできる次長さんです。

ボクは、
「近い将来事業を始めたいです」という想いを告げると
商売のきびしさの話や繁盛している店があると聞けば
「なんで繁盛しているか?勉強しにいくぞ!」といって連れ出してくれたり、
結構可愛がってくれました。

「事業をしたいんなら、たくさん本を読め!」

って言いながら、ボクにくれたのが、この一冊。

ボクが、初めて読んだビジネス書です。

$ミスターデザインの美と機能と遊び心
全世界でミリオンセラーになった「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」


内容は…
正直、あまり詳しく覚えていない。

でも、
その後、いろんな本を読みましたけど、本のタイトルすら出てこない中で
この一冊だけは忘れられないでいます。

「父より息子へ」

きっと
その次長の言葉が、父親からのように感じたのかも…

ボクも、いつか誰かに
忘れられない一冊を贈りたいものです。

慣れる

〝慣れる〟って言葉を辞書で引くと

【経験を重ねて、そのことがうまくできるようになる。習熟する。】

という意味と

【動物が、人間に対して、警戒心などを抱かなくなる。】

という意味があることに気付く。


我が家では、長女が幼い時、
熱を出すたびに、慌てて病院へ走っていました。

まったく経験がなく
初めてのことだったので
対処の方法すら戸惑いました。

しかし、

3人目の末っ子となると、
ちょっとやそっとでは、慌てません。

上の子供二人で慣れているから、

「食欲があるうちは大丈夫!」
「睡眠をとって安静にしてたら治る!」

なんて様子を見ていることもしばしば…。

$ミスターデザインの美と機能と遊び心
本文とは関係ないけど、トヨタ自動車ヴェルブリッツのマスコット
ライガーに抱っこされてるところです


実はこの2~3日ほど、
そのおチビが、熱を出していたのですが

インフルエンザでもなさそうなので
様子を見ていました。

今朝、あんまり咳が苦しそうなので
奥さんが病院へ連れて行くと

肺炎の可能性があると診断され、
今になって、ひゃ~っと大慌て。ガーン

慣れは、〝習熟〟と〝麻痺〟の背中合わせ。

これくらいなら大丈夫だろう…と高をくくってしまったことに
大きく反省中です。

今日は、大阪でも少し雪が降りました。
かなり冷えてます。

みなさま、
どうぞお風邪などひかぬよう
お体大切にお過ごしくださいね。

目標!1327店!

今日は2月1日。

いつもではありませんが
月初めに神社に参拝に行ったりします。

近くの神社「稲田八幡神社」。

$ミスターデザインの美と機能と遊び心
写真を撮り忘れたので、秋のいちょう風景をどうぞ

ここは、
ヒグチ薬局の会長、樋口俊夫さんの生誕の地であり、
その樋口さんの寄付金で建てられた神社のようです。

すぐ近くにもヒグチ薬局の本社があります。

成功を収めて、たくさん寄付されるなんて素晴らしいですね。


ヒグチ薬局といえば、

「目標!1327店!」

ボクらが子供の頃は、テレビのコマーシャルで見かけました。

でも、このミッション、
今考えると、当時の方の目にどう映っていたんでしょうね?

確かに昔は、
いかに会社がメジャーであるか?
会社としての力が、どれだけあるか?

そんなことをアピールするのも
大切な時代があったかも知れません。

でも、今の世の中は、あきらかに違います。

例え、小さな会社であったとしても
商品やサービスが確かであれば
受け入れられる時代になりました。

〝100億円企業を目指す!〟
〝500店舗出店を目指す!〟
〝○年までに上場を目指す!〟

なんてことは、
お客様にとって、どうでもいいミッションだったりします。

会社を大きくしようという想い。
それは、すごく立派な志だと思いますが、

その想い、
そっと自分の胸のうちに秘めて
神様だけに伝えてみたらどうでしょうか?