秋田から始まった「M&R」
我が家のマオとルカ(M&R)は、
イギリスから来た女の子「夢」を土台としています。
「夢」と藤沢のTさんが作った「イオ」の子供が「えり」
その「えり」と、秋田のSさんが作ったオス犬「しし丸」
の子供が,,,我が家の「マオ」です。
そして「えり」と群馬のYさんが所有する
アメリカから来た「キャリー」の子供が「ルカ」の
母犬の「コニー」で、その「コニー」と「ジロー」
(Tさんが所有するアメリカから来た
「エディー」「ワンダー」の子供)が「ルカ」です。
これだけでも、混乱するほどですが、
ケアーンを愛する方々のお陰で産まれた
「マオとルカ」でM&Rです。
が、、、
現在は、みなさん、引退なさっております。
この秋田のSさん、Oさんの血を引き継いでいるのは、
現在は、我が家と大阪のKさんのみです。
ジーナたちが出来るまでに、
コディー(サラの父)というアメリカで産まれた子。
マクベス(ラフィーの父)という
アイルランドで産まれた子。にも協力を頂きましたが、
その多くの力を頂いたみなさんの、血を継ぐ大切な子です。
ジーナの姉妹を育ててくれている
「マゥルル家の人々」では、
10歳で引き取り、今年お空へ旅立った、
レスキュー犬"はなちゃん"と、
初代ケアーンのマゥルル。。。
3匹共、ウィトーンケアーンです。
しかも、秋田のブリーダーSさんの血が入っている(限定)
今年の夏にフェティアに会ってから、
フェティアに繁殖をするように!と言って来たのは、
犬質がとても良い事と、マゥルル家の為に、
作った子である事は確かだし(偶然とも言うけど,,,)
マゥルルと、はなちゃんは、産めない子だったからであって、
ケアーンファンシャーお好みの、
質の良い産める犬は作った訳だし、
フェティア以上のクオリティーのウィトーンのメスは、
今は居ないんでぇ~~~
(林檎ちゃんも良いけどまだパピーだからねぇ)
ケアーンの神様からの指名なのだろうと

マゥルル家の人々は、長年、私を応援してくれた、
ある時は、家族以上の信頼関係があります。
マゥルル母だったら託せる!という想いもあります。
そして、愛すべき秋田ケアーンを、
同じ想いで、同じ愛情で、作れる友人だと想っています。
私はここのところ、ずっとオスを残し、
メスを輸入する!と、思って来ましたが、
オスが生まれなかったのは、今回が初めてです。
2匹だったのもティナが生まれた「B胎」以来です。
つい先日、公園の犬仲間に「ティナって名前大好きだったのよ」
と、言われて、、、、余り意識していなかったのに、
今回、2匹目が生まれたとき、BRDLのその姿を見て、
「ティナちゃんなの?」と口走っていた、わたし。
BRDLのメスが欲しい!というご予約が無かった事もあって、
私の意識が、オス、オス、、、だったこともあって、
予想外の言葉が出ていたのだろうと思います。
今、私自身分かっていません。
残すべきか?手放すべきか???
でも、70%ほど、
この子はティナに成っているのだろうと,,,
ジーナベビーが女の子2匹だった今回の「H胎」
初めて、ヒートを続けて交配してみて、
前回の5匹から頭数が減り、
これが自然の命の力なのだろうと,,,
改めて、自然の力を感じましたぁ。
2匹という頭数は、
ジーナに負担の無い頭数なのだろうと思います。
前回に比べ、産後の状態はとても良いです。
まだ2匹居るんじゃない?と思うほどに、
ポチャポチャ!元気です。
ジーナは、フェティアが出産後、ご予約があれば、
ヒートを1回休ませて、作りたいと想っています。
私が15年の間に、A~Hまでの8回の繁殖で、
大切に作り出した犬たちを、これからも、
作り続けて行く為にも、ゆっくりと健康な子を!
吟味して、作り出そうと想っております。
イギリスから始まり、秋田で藤沢で、
続けられて来た"メイド イン ジャパン ケアーン"
これからも応援して下さい。
ケアーンの未来を祈って~~~PON!
☜☜
イギリスから来た女の子「夢」を土台としています。
「夢」と藤沢のTさんが作った「イオ」の子供が「えり」
その「えり」と、秋田のSさんが作ったオス犬「しし丸」
の子供が,,,我が家の「マオ」です。
そして「えり」と群馬のYさんが所有する
アメリカから来た「キャリー」の子供が「ルカ」の
母犬の「コニー」で、その「コニー」と「ジロー」
(Tさんが所有するアメリカから来た
「エディー」「ワンダー」の子供)が「ルカ」です。
これだけでも、混乱するほどですが、
ケアーンを愛する方々のお陰で産まれた
「マオとルカ」でM&Rです。
が、、、
現在は、みなさん、引退なさっております。
この秋田のSさん、Oさんの血を引き継いでいるのは、
現在は、我が家と大阪のKさんのみです。
ジーナたちが出来るまでに、
コディー(サラの父)というアメリカで産まれた子。
マクベス(ラフィーの父)という
アイルランドで産まれた子。にも協力を頂きましたが、
その多くの力を頂いたみなさんの、血を継ぐ大切な子です。
ジーナの姉妹を育ててくれている
「マゥルル家の人々」では、
10歳で引き取り、今年お空へ旅立った、
レスキュー犬"はなちゃん"と、
初代ケアーンのマゥルル。。。
3匹共、ウィトーンケアーンです。
しかも、秋田のブリーダーSさんの血が入っている(限定)
今年の夏にフェティアに会ってから、
フェティアに繁殖をするように!と言って来たのは、
犬質がとても良い事と、マゥルル家の為に、
作った子である事は確かだし(偶然とも言うけど,,,)
マゥルルと、はなちゃんは、産めない子だったからであって、
ケアーンファンシャーお好みの、
質の良い産める犬は作った訳だし、
フェティア以上のクオリティーのウィトーンのメスは、
今は居ないんでぇ~~~
(林檎ちゃんも良いけどまだパピーだからねぇ)
ケアーンの神様からの指名なのだろうと


マゥルル家の人々は、長年、私を応援してくれた、
ある時は、家族以上の信頼関係があります。
マゥルル母だったら託せる!という想いもあります。
そして、愛すべき秋田ケアーンを、
同じ想いで、同じ愛情で、作れる友人だと想っています。
私はここのところ、ずっとオスを残し、
メスを輸入する!と、思って来ましたが、
オスが生まれなかったのは、今回が初めてです。
2匹だったのもティナが生まれた「B胎」以来です。
つい先日、公園の犬仲間に「ティナって名前大好きだったのよ」
と、言われて、、、、余り意識していなかったのに、
今回、2匹目が生まれたとき、BRDLのその姿を見て、
「ティナちゃんなの?」と口走っていた、わたし。
BRDLのメスが欲しい!というご予約が無かった事もあって、
私の意識が、オス、オス、、、だったこともあって、
予想外の言葉が出ていたのだろうと思います。
今、私自身分かっていません。
残すべきか?手放すべきか???
でも、70%ほど、
この子はティナに成っているのだろうと,,,
ジーナベビーが女の子2匹だった今回の「H胎」
初めて、ヒートを続けて交配してみて、
前回の5匹から頭数が減り、
これが自然の命の力なのだろうと,,,
改めて、自然の力を感じましたぁ。
2匹という頭数は、
ジーナに負担の無い頭数なのだろうと思います。
前回に比べ、産後の状態はとても良いです。
まだ2匹居るんじゃない?と思うほどに、
ポチャポチャ!元気です。
ジーナは、フェティアが出産後、ご予約があれば、
ヒートを1回休ませて、作りたいと想っています。
私が15年の間に、A~Hまでの8回の繁殖で、
大切に作り出した犬たちを、これからも、
作り続けて行く為にも、ゆっくりと健康な子を!
吟味して、作り出そうと想っております。
イギリスから始まり、秋田で藤沢で、
続けられて来た"メイド イン ジャパン ケアーン"
これからも応援して下さい。
ケアーンの未来を祈って~~~PON!