NEWS ZARO(殺処分篇)
NTV「ZARO」で放送され、MIXIでも話題になっていたが、
YouTubeに公開されているので、紹介します。
殺処分(1) NEWS ZERO
殺処分(2) NEWS ZERO
殺処分(3) NEWS ZERO
観るのは辛いだろうけど、
TVで取り上げる事は良い事なのだぁ。
だが、捨てに来る人の処分も考えて行くべきだと思う。
無責任であるとともに、虐待行為なのだ!
管理センター、保護センターでは、
処分目的ではなく、助ける事(里親探しをする事)を、
目標にするように、変わってきてはいるけれど、
それでも、毎日処分する犬猫は居るのだぁ。
毎年、TV番組の内容も変化して行くのだろうか?
これとは、逆に、センターから犬を引き出し、
里親探しをしているボランティア団体の取材も
是非、して頂きたいと思う。
番組でも、イギリスと日本の比較をしていた。
飼育許可制度(オーナーライセンス)には触れてなかったが、
誰でも犬を買えるわけではない。
ブリーダー(犬種専門家)から犬を分けてもらうのは、
ペットショップのように簡単ではない、
飼い主の飼育環境が、その犬種に合ってるのか?
ちゃんと子供を叱れるか?などチェックするのだぁ。
シェルターに保護されている犬たちの、
手入れをするボランティアでも、
ある程度の知識、資格が必要であり、
誰でも手伝えるわけではない。
全てにおいて、イギリスから遅れをとっている日本なのだぁ。
イギリスには、犬種愛好クラブがあり、
年間の繁殖頭数をクラブが把握をしているが、
日本では、誰でも勝手に作る事が出来る。
ここが大きな間違いの1つであり、
そして、誰でも犬を買える事!それも大きな間違いなのだ。
でぇ~~、飼育頭数制限や、飼育許可(ライセンス)
などの導入が絶対に必要なのだぁ。
このBlogでは右のサイドバーにオンライン署名を設置しています。
最近では、犬、猫、だけではなく、うさぎも、、、
なんだかなぁ~~なのである。
残念な事に番組では、「殺処分ZARO」への提案が無かった。
報道するだけじゃぁ~~ダメなんだよね。
是非、タイトル通りに「ZARO」にして欲しい!
番組の公式サイトへ感想と意見を!☞「NEWA ZERO」
私がサイト管理をしている「プエルタアビエルタ」では、
センターで保護されている犬たちの社会復帰を行っています。
TVでは保護(収容)された犬たちが助かる確率は2割!と、
1割以下の時期よりは増えて来た。と報告していたけれど、
それでも、それでも~~~ぉ。。。(p_q*)シクシク
殺処分を減らす事と、犬種の保護は、同居出来ない!
と、思いがちですが、それは、全く違って、
双方、必要な事なんです。
処分する犬が多いのは、犬で商売をしよう!と企んだ
人間たちが作った世界であって、
また、その企みにまんまと乗ったのが、
処分に行く図々しいく無責任な人々なんです。
子供が捨て犬を拾って来て、親に叱られ持ち込んでくる。
などの行為は、拾った子供の心が傷つき、
後の犯罪者予備軍へと発展して行く。。。
動物愛護は、青少年犯罪の激減にもつながっていくです。
動物愛護精神が欠けている日本です。
政治家さんも処分されるこの子たちの姿を観たら、
きっと涙が出る方も居るでしょうが、、、、
観てみない不利をするのも「事なかれ主義(島国根性)」です。
私は、犬を保護してお世話をする事は出来ません。
しかし、署名活動を世界中へ広げて、
海外からの日本へのバッシング!を期待しているところです。
国内で騒いでいても、何も変わらないだろうとも思っています。
不況続きで、日々に追われているのが、島国です。
ネットは海を越え、国境を越えて、世界が繋がっています。
島国から、世界へ、、、発信しましょう!
そして、イギリスの愛護精神マニュアルを、
是非、我が国へ。。。。
YouTubeに公開されているので、紹介します。
殺処分(1) NEWS ZERO
殺処分(2) NEWS ZERO
殺処分(3) NEWS ZERO
観るのは辛いだろうけど、
TVで取り上げる事は良い事なのだぁ。
だが、捨てに来る人の処分も考えて行くべきだと思う。
無責任であるとともに、虐待行為なのだ!
管理センター、保護センターでは、
処分目的ではなく、助ける事(里親探しをする事)を、
目標にするように、変わってきてはいるけれど、
それでも、毎日処分する犬猫は居るのだぁ。
毎年、TV番組の内容も変化して行くのだろうか?
これとは、逆に、センターから犬を引き出し、
里親探しをしているボランティア団体の取材も
是非、して頂きたいと思う。
番組でも、イギリスと日本の比較をしていた。
飼育許可制度(オーナーライセンス)には触れてなかったが、
誰でも犬を買えるわけではない。
ブリーダー(犬種専門家)から犬を分けてもらうのは、
ペットショップのように簡単ではない、
飼い主の飼育環境が、その犬種に合ってるのか?
ちゃんと子供を叱れるか?などチェックするのだぁ。
シェルターに保護されている犬たちの、
手入れをするボランティアでも、
ある程度の知識、資格が必要であり、
誰でも手伝えるわけではない。
全てにおいて、イギリスから遅れをとっている日本なのだぁ。
イギリスには、犬種愛好クラブがあり、
年間の繁殖頭数をクラブが把握をしているが、
日本では、誰でも勝手に作る事が出来る。
ここが大きな間違いの1つであり、
そして、誰でも犬を買える事!それも大きな間違いなのだ。
でぇ~~、飼育頭数制限や、飼育許可(ライセンス)
などの導入が絶対に必要なのだぁ。
このBlogでは右のサイドバーにオンライン署名を設置しています。
最近では、犬、猫、だけではなく、うさぎも、、、
なんだかなぁ~~なのである。
残念な事に番組では、「殺処分ZARO」への提案が無かった。
報道するだけじゃぁ~~ダメなんだよね。
是非、タイトル通りに「ZARO」にして欲しい!
番組の公式サイトへ感想と意見を!☞「NEWA ZERO」
私がサイト管理をしている「プエルタアビエルタ」では、
センターで保護されている犬たちの社会復帰を行っています。
TVでは保護(収容)された犬たちが助かる確率は2割!と、
1割以下の時期よりは増えて来た。と報告していたけれど、
それでも、それでも~~~ぉ。。。(p_q*)シクシク
殺処分を減らす事と、犬種の保護は、同居出来ない!
と、思いがちですが、それは、全く違って、
双方、必要な事なんです。
処分する犬が多いのは、犬で商売をしよう!と企んだ
人間たちが作った世界であって、
また、その企みにまんまと乗ったのが、
処分に行く図々しいく無責任な人々なんです。
子供が捨て犬を拾って来て、親に叱られ持ち込んでくる。
などの行為は、拾った子供の心が傷つき、
後の犯罪者予備軍へと発展して行く。。。
動物愛護は、青少年犯罪の激減にもつながっていくです。
動物愛護精神が欠けている日本です。
政治家さんも処分されるこの子たちの姿を観たら、
きっと涙が出る方も居るでしょうが、、、、
観てみない不利をするのも「事なかれ主義(島国根性)」です。
私は、犬を保護してお世話をする事は出来ません。
しかし、署名活動を世界中へ広げて、
海外からの日本へのバッシング!を期待しているところです。
国内で騒いでいても、何も変わらないだろうとも思っています。
不況続きで、日々に追われているのが、島国です。
ネットは海を越え、国境を越えて、世界が繋がっています。
島国から、世界へ、、、発信しましょう!
そして、イギリスの愛護精神マニュアルを、
是非、我が国へ。。。。