こんにちは!
ダーニーです☆
以前からご要望頂いていた(はず)、ダーニー式エアブラシなしのリペイント法を数回に分けて伝授していきたいと思います!
今回の講座は簡単に誰にでもできるリペイントを題材に書いていきます。
その名も「お手軽リアルリペイント」!
本体丸ごと塗装するのではなく、衣類のシワなどのディテールに色を乗せて強調し、メリハリを出します。
まず作業に使用するものから紹介していきますね。
今回のリペの塗料はエナメル塗料を使用します。
模型屋さんに行けば、だいたい1つ160円くらいで売ってます。
ラッカー系に比べると臭いも少ないので、シンナーの臭いがダメな人でも安心して扱えます。
それでも若干は独特な臭いを発しますので、換気は必要です!
エナメル塗料はそれぞれアルファベットで大きく2種類に分けられていて、「X」と「XF」があり、
これは光沢が「ある(X)」か「なし(XF)」かの違いです。
塗装する場所で使い分けていく感じですね。
今回のリペイントは落ち着いた感じに仕上げるために、全て「XF」のつやなしを使用します。
使用する色は改めて記事にします。
また塗料を薄めたり、筆を洗ったりする「うすめ液」も必要です。
この塗料は絵の具とは違いますので、濃度を薄めるときには必ず専用のものを使用します。
これにはサイズが小さいもの(160円前後)から大きいもの(500円前後)まであるので好みで揃えて下さい。
そして今回スプレー缶を2種類。
「メタルプライマー」(写真右)と「トップコート(つや消し)」(写真左)です。
プライマーとは、簡単に言うと「のり」のような役割を果たしてくれます。
本体に塗料の喰い付きを良くしてくれるんですね。
プライマーは絶対なくても大丈夫ですが、あった方がいいと思います。
トップコートとは「仕上げ」に吹くスプレーです。
これを吹くことでフィギュアに付着した塗料を保護し、傷や剥がれなどから守ります。
今回使用するのはエナメル塗料(水性)なので、トップコートは必ず「水性」を準備して下さい。
目印は水色のラベルです。間違って油性を吹くととんでもないことになります(爆)。
油性はラベルがグレーなので、簡単に見分けがつくと思います。
筆はいろんな種類がありますが、私は特にこだわりなく使用しています。
もちろん、太さは様々なので「極細」「細」「並」「太め」「平筆」は揃えた方がいいと思います。
用途によって使い分けるのですが、今回は「並」(または細)の太さと「平筆」をメインに使用します。
それから塗料を薄めたりするときのためにトレーなどを準備して下さい。
専用のものを準備されてもOKですし、100均などで探してもOKです。
スポイドはうすめ液を吸い出したりするときに使います。
それから今回の要になる麺棒。
100均のもので大丈夫ですが、できればベビー用の小さい(細い)やつの方がおススメです。
ベビー用だと毛羽立ちが少なく、扱いやすいんですよ。
後は細かい作業用に爪楊枝や手が汚れないように薄手のゴム手袋があっても良いと思います。
この講座では、素体に造形王決定戦のルッチを使用したいと思います。
皆さんは好きなフィギュアを準備して下さい。
次回は色選びのコツです!
最後までご覧いただきありがとうございます☆
質問等ございましたら、コメ欄又はメッセからどうぞ♪
続きはコチラ
↓↓
リペ講座 その2 色選び編
リペ講座 その3 フィギュア弄り編
リペ講座 その4 塗装編
リペ講座 その5 塗装編(続)


