ファイズフォンをファイズドライバーにセットすることで変身する仮面ライダー。劇中では主人公の乾巧(いぬい たくみ)が変身するが、度々ベルトを敵に奪われて敵が変身することもある。赤いフォトンストリームが体を駆け巡っており、装着者にパワーを与える。ファイズポインターやフォンブラスターといった様々な武器を駆使してオルフェノクに立ち向かう。後にファイズアクセルやファイズブラスターを手に入れ、別フォームにパワーアップする。
まずは全身から。本家S.I.Cでも発売されたことのあるファイズですが、今回は極魂ということでサイズダウンをして立体化。わずか10cmほどのサイズに本家の匠をふんだんに取り入れられています。S.I.Cはそれぞれ造形師のアレンジが加えられ、劇中とはまた違った雰囲気をかもし出しているため、非常に気に入っているシリーズです。
各所のアップ。10cmほどのサイズとは思えないほどのデティールが細かく彫られていて、とても情報量が多いものとなっています。黒い箇所はマットに、フォトンストリームなどはメタリックで仕上げられていますので、質感もバッチリです。複眼にはクリアパーツが使用されており、中のデティールまでしっかり再現されています。強いて言うなら足の裏にもデティールがが欲しかったです。
可動範囲。襟が干渉して頭部の可動に若干制限があります。腕が水平に上げることができないこと以外は、そんなに可動で気になるところはありませんでした。この大きさでこれだけ動けば申し分ないと思います。
付属品です。交換用手首×1セット、ファイズエッジ、ファイズショット、フォンブラスター、ファイズショットと装備品は一式揃っています。ただ、ファイズショットは固定で手に持たせたりすることができません。ファンとしては残念なところです。握り拳の手首も欲しかったです。
ファイズエッジはクリアパーツで雰囲気出ています。ダイキャスト製の本家と違い、軟質素材なので扱いやすいです。
フォンブラスターを再現するときにはバックル部のファイズフォンを取り外します。平手で保持するのですが、意外とポロリしにくいです。フォンブラスターの裏面はディスプレイやキー部まで細かく作られています。
ファイズポインターは伸縮ギミックはオミットされていますが、保持力は十分で雰囲気出ています。
以下適当にポージング。
以上S.I.C極魂 仮面ライダーファイズでした。可動範囲は最低限設けられていて、各部の情報量も多く、付属品も当たり前に付いているので手軽に手に取れるアクションフィギュアとしては本当に満足できるものでした。廃盤になっているキャラもそこまで高値は付いていないので、今からでも気軽に集めることは十分に可能だと思います。