昔バイトで可愛がってた後輩から連絡がきた。
これまでバイトを散々やってきたイコール
知り合いが勝手に増える法則はご存知のはず。
それでも仲良くなる人、それっきりの人
さまざまです
年げつが経つにつれて
連絡も取り合わず
疎遠になっていく。
環境が変われば人も変わるし
私のように移住したり
必ずしも東京にいるとは限らなくて
それでもマメに
コンスタントに連絡をくれるっちゅーのは
なんだか涙が出る。
気になったのか？
必要なのか？
改めて自分の存在を認められたようで
勝手にウキウキします
（キモい
）
それでも今回の私の移住に関しては
ごくごく
少数にしか言ってなくて
（そもそも移住する気はなくてなんとなく今に至る）
聞かれたら答えるスタンスを取ってます
これまで出会った人たちを考えたときに
あの人は今、
みたいに
何をしてるだろうと思うことがある。
それを考えたところでどうにかなるわけでもなく笑
出会ってきた人たちや経験が今の自分なんだと感じたら
それはそれで
おもしろい人生だなと想ってしまう。
その後輩からは
当時のバイト仲間で会うから来てくださいという内容でした。
行きてぇええええ
静岡だから近いっちゃ近いけど
いや
うん
無理か
何が無理って
仕事もそうだけど
急だし
なんか照れるし
当時おれどんなキャラだったか忘れたし
あったら会ったで楽しくてベロベロになって絶対嫁に怒られるし
もうパニックなるし
うわああああ
アラフォーは保身になりました
静岡でお待ちしております。。。
