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静岡市は一連のイベントが終わり、
 
日常を取り戻しつつあります。
 
ふう〜なんて思った矢先に飛び込んできた情報が!
 
 

劇団四季「キャッツ」広報フラッグで応援 10年ぶり静岡公演でPR 7月から (あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース

 
 
 

劇団四季「キャッツ」広報フラッグで応援 10年ぶり静岡公演でPR 7月から (あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース

 

非常に楽しみですおねがい

 

それこそ10年ほど前に東京でお芝居をしてました。

 

縁あって、元劇団四季の方の劇団でミュージカルをしたことがあります。

 

そう

 

正直その方の当時の劇団四季やお芝居は見たことがありませんでしたが、

 

知り合いが、面白い舞台があるから見にきなよ!と誘ってくれたことがきっかけです。

 

 

度肝抜かれました絶望

 

 

歌や芝居のレベルがプロすぎて

自分がお芝居してることが恥ずかしくなりましたゲロー

 

しばらくして、その劇団で新作のオーディションがあると聞き、

 

当然行きました!

 

ただ!

 

その舞台はミュージカルです真顔

 

お察しの方もいるかと思いますが(知らんわ)

 

 

 

私は生粋の天性の、音痴です。。。

 

 

それでもオーディションに行った理由は、

 

「役者部門」と確か「歌手部門」があって

 

私は「役者部門」で受けました。

 

これはラッキーですスター

 

「役者部門」は男性二人に対して

 

「歌手部門」は女性が20人近くいた気がします。

 

歌が歌えない分、得意のコミカルな芝居を披露し、会場を笑の渦に沸かせました!

 

 

今考えたらその時の経験や出会いは自分にとってある意味転機になったかもしれません。

 

そして、冒頭でもお伝えした通り、

 

オーディションには合格し、無事共演できることとなりますニコニコ

 

ですが、畑が違うせいか、役者界とミュージカル界の「差」

 

のようなものを痛感し、どん底に落ちます笑

 

 

続きは明日ににっこり