日本GP初開催の1976年に日本で劇場公開されたドキュメンタリー映画が待望のDVD化!!
N.ラウダ、J.スチュワート、J.ハントなど、当時の人気ドライバーが多数登場。
生と死の間で戦う孤独なレーサーたちの姿と、F1をイベントとして楽しもうとするファンの姿を対照的に記録していく手法を用い、
70年代の貴重なレースシーンを堪能できるとともに、クラッシュ・シーンを随所に織り交ぜ、常に危険と隣り合わせのレーサー達の心境を
インタビューを交えて克明に描き出した作品。
モータースポーツジャーナリストの今宮純氏が字幕監修、ライナー執筆、コメンタリー解説を担当。
1975年アメリカ制作(日本公開1976年)/本編85分/日本語字幕版