2週間後のファシリテーション・サミットでどんなことをやろうとしているか。

 

フレームワークを作るって、イメージわかないかもしれませんねニコニコ

 

実はこれから準備にかかるので爆  笑今の構想を書いてみます。

 

「新製品の開発」でも、用途を拡げたいときにはオズボーンのチェックリストは便利です。

 

もともと広告屋さんですからね。

 

「大きくしてみる」とか「小さくしてみる」とかして製品の派生型を作ることができます。

 

ケーキを大きくしてウェディングケーキにしたり、小さくして携帯用のお菓子にしたりするように。

 

ただ、大きくする前の元となる製品が無いと、使いずらいですよね。

 

従来にないアイデアの掃除機を開発する時のチェックリストが作れたら、楽しいですよね。

 

例えば「人数・機能・シーン・形」リストを作れば一人用の掃除機とか二人用の掃除機、吸う機能だけでなく吐く機能、掃除の時だけでなく入浴の時も使える、椅子の形をしている』と発想を拡げる役に立てます。

 

とまあ、こんな感じで他にもマーケティングの4P(Product,Price,Promotion,Place)に代わる4S(Sはゴロのいいのを見つけましょう)を作ってみるとかできないだろうかと考えています。

 

いつも決まった何かに当てはめて考える、のではなく「こんな視点があったら会議が盛り上がる」ようなフレームワークが出来れば、みんなハッピーになれるのではないでしょうか照れ

 

そんな仮説をもって当日の参加者の皆さんと一緒に考える場にしたいと企んでいますニコニコ

 

 

日時は6月11日(土)13:00~15:00

場所は代々木の国立オリンピック記念青少年総合センター

 

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ファシリテーション・サミット東京 2022(参加申込) | Peatix
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