え~っと、前回の「トビの話」続きを・・。



琵琶湖湖岸で、いろんな水鳥のことをコハクチョウの世話をして勉強に(^^♪

気温はマイナス2~4度の時も・・じっと、飛来を待つ仲間と鳥の話やカメラのことを・・。

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コハクチョウは当然、餌を求めて飛来します・・。

餌がなければ、二度とやってきません・・。

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餌は湖底の藻ですが・・環境が悪いと藻が無い・・・。

夏の間に、ボラ仲間で亜種・外来種の水草駆除・湖岸清掃・・

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大変ですが・・冬の優雅な飛来姿を観たい為に・・

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常時飛来では、日本最南端の琵琶湖湖南の草津にて・・・。

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餌は水位が高いと湖底の藻に首が届かないことも・・

餌が無い・・帰ってしまえば・・朝早く、遠くから観察に来られる人達に申し訳ない。

んで~、10年以上前からコハクチョウに餌を与え始めました・・。

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琵琶湖の北部に大雪が・・餌を求めて100羽以上が飛来したことも・・。

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天気のいい日は、介護ホームのお年寄りも見学に

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え~~・・コハクチョウに餌を与える時・・大変です!!

横取り集団が・・そうです!ユリカモメ・水鳥がパニックに~

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そこで~~~、ユリカモメをおびき出す作戦に!!

製パン会社から不良商品のパンを細かく切って給餌の間に離れた場所に・・。

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最初のころは大成功!!・・が・・それを・・・

そうです!トビがおびき出し作戦の餌を横取り参加・・・^_^;

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今日は・・・・ここまで!(^.^)/~~~。