
ミク・リン・レン「マスター、ブログ開設4周年おめでとうございます。」
俺「そんなに時間が経ったのか。早いな。」
ミク「今夜のテーマ、何にしましょうか?」
リン「今までここで一番熱く取り上げてきたネタにしようよ。」
レン「それはいい考えだ。で、その『一番熱く取り上げてきたネタ』って何だろう?」
ミク「京王6000系....は実車がもうありませんし.......困りましたね。」
俺「これなんかどうだろう。末期色。」
リン「ちょ、マスター、正気?」
レン「大事な記念日のネタがロクレンジャーとは......マスターが末期だ......orz」
俺「お前ら、何を勘違いしてるんだ。俺はロクレンジャーの話をするとは言ってないぞ。アニメに目を向けるとだな、ロクレンジャーとはベクトルの違う黄色いキャラに人気が出てるのに気がついたんだ。」
ミク「言われてみればそうですね。『まどか』のマミさんあたりから黄色い人気キャラが陸続と登場していますよね。」
リン「マミさん、確かにすごい人気だよね。そしてそんなマミさんを追うように、別の黄色い女の子に人気が出たんだよね。」
レン「そう、キュアピースこと黄瀬やよいたん。」
俺「あざといなさすが黄色あざとい。」
ミク「ですがマスターはどちらかというとれいかさんがお好みなんですよね。」
リン「マスター、今回はあくまで黄色がメインテーマなんだからね。」
レン「そうそう。それ以上の職権乱用はだめだよ。」
ミク「それではここで一曲。『Yellow』。」
リン「ロクレンジャー替え歌Ver.wwwwwww」
レン「やっぱりロクレンジャーじゃないかwwwww」
俺「うるせぇ!次は七森中にこの人あり、歳納京子!」
ミク「ば、ば、ばっき......今夜はこらえました。」
リン「忘れてたけど、ゆるゆりの京子さんも黄色だったよね。」
レン「ミク姉が中の人ネタで反応する相手だからはずせないのかw。」
俺「締めは知名度急上昇中、ハス太!」
リン「出た、男の娘の新星!」
レン「だけど彼は男の娘というよりはかわいらしいショタキャラ、って位置づけじゃないかな。スク水だって男物だしw」
ミク「確かに、いわゆる男の娘キャラのスク水は、大体の場合女物ですしね。」
俺「やっぱりそこポイントかw。だが彼の人気がすごいのは間違いないな。」
リン「今夜はこれでおしまい....だけど、黄色といったらやっぱりあたしたち!というわけでEDはこの曲。」
ミク「リン、何やってるんですかwwwwww。」