年数回!辰巳での練習。 | 極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

謎の人物...もといオタクの味方であり自らもオタクである「仏滅」が、自分が面白いと思う鉄道模型とかQMAとかアニメとかボーカロイドとかをネタにして読者の皆様に楽しんでいただくブログ....でしたが、最近は本業の極秘計画進行中(内容は来るべきにここでお話いたします)。

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本日は、東京辰巳国際水泳場のメインプールが一般公開される土休日(年に数回しかない)にあたっていました。そこで.......

??「起きてください。マスター、朝ですよ。」
俺「疲れてるんだ。もう少し.....。」

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ミク「今日は辰巳メインプール一般公開の日ですよ。」
リン「ほらマスター、早くしないとおいてくよw。」
レン「9時の開場すぐのすいてる時間を狙うんでしょ?」
俺「.....今から出れば9時を少し回ったぐらいには着くな。」

(注:ミクたちは実際には魂(笑)のみの参加です)

そして現地到着。

ミク「ここはいつ来ても巨大ですね。」
リン「少し前にはここでロンドン五輪の予選もやってたんだよね。」



レン「大会のときとは雰囲気が違うけど、確かにこのプールだよ。」

そして構内へ。

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ミク「このプールの特徴は『飛び込みスタートの練習ができること』ですよね。」
俺「そのとおりだ。だがまずは他のコースでアップから入るぞ。」
リン「まあ、基本だね。」
レン「100m(ここはサブプールを含めて長水路なので1往復)泳いだらいよいよ飛び込み練習だね。」
俺「よし、やるか。最後尾について順番を待って......えいっ!....足つったorz」。
ミク「wwwwwwwwww」
リン「やっちゃったwwww」
レン「だめだ、どうしても吹くwww」
俺「あのスタート台、今年に入ってからスターティングブロックつきの新型になったらしいんだが....慣れないと足つるな。」
ミク「練習量が.....やむをえないですね。」
リン「ここに来れる日が限られてるからね。」
レン「だけどせっかくの長水路なんだし、がっつり泳がないともったいないよ。」
俺「だな。無理せず距離を泳ぐとしよう。」

1時前、新木場駅にて。

俺「結局2000mぐらい泳いだよな。結構筋肉痛くるなw」
ミク「お昼ご飯、どうします?」
俺「そうだな、少し前に目星をつけてた東池袋のつけ麺屋があるんだ。」
リン「ファンなら誰もがその名を知ってるお店だよね。」
レン「カリスマだった先代が引退して、お弟子さんの一人が場所も移転して始めたお店なんだよね。」
俺「ああ。少し前に偶然見つけたんだ。『あ、ここがそうか』ってな。
ミク「有名店だけあって、さすがに混んでますね。」
リン「しかもゆで時間も長いから、出てくるまで時間がかかるね。」
俺「まあ、お約束だな。」
レン「あ、できてきたよ。」
俺「うーん、スープはうまいが麺がゆですぎの感があるな。」
ミク「マスターにしては辛口の評価ですね。」
俺「有名店補正もあるとは思う。」
リン「有名店でがっかり要素があるとよくあることだよね。」
レン「そしてそのあとは本屋で探し物をしながら帰ったんだよね。」
ミク「目的の本は見つかりましたか?」
俺「いや、発売はまだだった。だがこの本は本業で使うものであって、見て面白いものではないということだけは申し上げておきたいと思う。」

リン「そんなこんなでどたばた続きの辰巳での練習はおしまい。」