リリーナ様フィギュア改修中間報告。 | 極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

謎の人物...もといオタクの味方であり自らもオタクである「仏滅」が、自分が面白いと思う鉄道模型とかQMAとかアニメとかボーカロイドとかをネタにして読者の皆様に楽しんでいただくブログ....でしたが、最近は本業の極秘計画進行中(内容は来るべきにここでお話いたします)。

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ミク「マスター、今夜は原型改修作業中のリリーナ様フィギュアの中間報告なんですね。」
俺「ああ、暮れぐらいに修正すべき点がわかってきたんで、ぼつぼつ作業を続けてたんだ。」

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リン「えーと、この写真が改修前か。」

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レン「マスター、横から見た時のバランスにものすごくこだわってたみたいだよ。」
俺「そのとおりだ。改修前は横からみた時の手の位置が不自然に前すぎたんだな。」

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ミク「そして、こちらが現状のサイドスタイルですね。」

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リン「あっ、明らかに手の位置がスカートに近づいて自然なポーズになってる!」
レン「あと後ろ髪と手も地味に新パーツ起こしてるんだ。」
俺「そうなんだな。この『手をスカートに近づける」工作が今回の修正のメインだ。その際にどうしても髪を作り直す必要性に迫られて作り直したのがこの後ろ髪だ。」
ミク「もしかして、その後ろ髪作り直しの必要性も、ポーズ修正と関係あるのではないですか?」
俺「もちろんだw。実は今回、胴体を1回レザーソーで切断して上体を若干後ろに反らしてみたんだ。これで元の後ろ髪が背中に干渉してしまい、使えなくなったというのが作り直しを迫られた背景だ。」
リン「作り直しただけあって、今度の後ろ髪の方が『らしく』なってるんじゃないかな。」
レン「因みに後姿はこんな感じだね。

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ミク「エポパテの盛り方も幾分こなれたような気がします。」
俺「なんてのかな、盛ってるうちに『ここ盛ってみようか』『逆にこの辺は削ってみよう』みたいなアイディアが浮かんでくるんだ。こういうアイディアがばしばし出るのが面白くてな。」
リン「そういえば、まだ肝心要のフロントスタイルの写真がまだ出てないよ。」
俺「まあ、今回の改修のテーマが『横から見たときのバランス修正』に力点を置いてたからな。それじゃあ、フロントスタイルの写真を出すとするか。」

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ミク「この角度から見ても、最初の写真よりも自然なポーズになっていると思います。」
レン「手を組んだ形に作り直したのも地味に効果を上げてるね。」
俺「逆に最初に形取ったときにどうしてこんなに変なのかわからなかった方が今となってはわからんな。」
リン「そんなマスターこだわりの手のアップがこれ。」

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俺「このバランスを出すのにどれだけの時間がかかったことかw。だがこれで1つ体で基本を覚えたな。」
ミク「そのようですね。最後に顔のアップをお目にかけて終わりたいと思います。」


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俺「顔は前と変わってない。が、髪のなびきを逆に作ったんで、印象が若干変わったかも。」
ミク「それでは、今夜の更新はこれで終わりです。」