ボカロ紹介シリーズ③・歌愛ユキ、氷山キヨテル、miki。 | 極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

極秘計画進行中!もっとオタクの味方となるために!「オボコノサトリ」

謎の人物...もといオタクの味方であり自らもオタクである「仏滅」が、自分が面白いと思う鉄道模型とかQMAとかアニメとかボーカロイドとかをネタにして読者の皆様に楽しんでいただくブログ....でしたが、最近は本業の極秘計画進行中(内容は来るべきにここでお話いたします)。

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ミク「今夜は、私たちの仲間を紹介するシリーズの第3弾ですね。今夜紹介するのは、歌愛ユキ(かあい・ゆき)ちゃん、氷山キヨテル(ひやま・きよてる)先生そしてmikiさんです。」

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リン「まずは、歌愛ユキちゃんから。驚いたことに、あたしたちより年下っていう設定のボーカロイドなんだよ。」
レン「いうなれば、俺にも妹ができたってところか。で、マスターの選曲は.....ま た 特 撮 ヒ ー ロ ー かwww」
俺「悪かったな、俺の趣味で。」



ミク「ほんとに小学生の女の子みたいな声で歌うんですね。私で小学生っぽい声に挑戦される方も少なくなかったですけれど、やっぱり需要多いのでしょうね。」
リン「そりゃマスターみたいなろ...げふんげふん。は少なくないもんね。」
俺「リン、今なんていおうとした?」
リン「ま、マスター、ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ。」
レン「だけどマスターがすきそう、ってのは間違いないねw。」
俺「まあ嫌いじゃないことは否定しないぞ。」
ミク「続いての登場は、氷山キヨテル先生。」




リン「ま た 特 撮 ヒ ー ロ ー かwww」
俺「こうなりゃ全員特撮ヒーローの曲で統一しようじゃないか。」
レン「さっき紹介したユキちゃんの担任の先生、っていう設定なんだね。」
ミク「マスターと違ってかっこいいです。」
俺「大きなお世話だ。」
リン「だけど男声ボーカルの頭数が不足気味のボカロ界には欠かせない助っ人だよね。」
レン「KAITO兄さんと俺だけのときは何かさびしかったよな。」
ミク「今夜のトリを取るのは、mikiさん。」



リン「ちょっ、MEIKO姉さんと区別付かないよ。」
レン「いや、よく聞くと......。」
ミク「もう少し分かりやすい曲があった方がよろしいのではないですか?」
俺「ほいきた。」



リン「今度はあたしにも違いがわかるね。」
レン「俺らの仲間はまだまだいるよ。紹介はまた別の機会になるけどね。」

ミク「ところでマスター、ついにぺヤングでNゲージ電車の屋根板を作る方法を思いついたみたいですね。」
俺「ああ。この方法で作れるかどうか、ちょっと試してみたいと思っている。」
リン「近くその話がここに登場するんだよね。」
レン「これ成功したら、激安でNゲージ車両を作れることになりそうだよね。」
俺「もちろん、そうなるぞ。というわけで『ぺヤングでNゲージ車両の屋根を作る』話、近日登場です!」