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ミク「マスター、面白いネタが届いていますよ。」
俺「ほうほう。1曲だけ世界一うまく歌いたい曲とな。アニソン中心に持ち歌結構多いから迷うな。それはそうと、ところでお前たちはどうなんだ?」
ミク「私はマスターの心がこもっていれば、どんな曲でもかまわないのですが....1番といえば、これでしょうね。」
俺「ryoさんの曲が来るかとも思ったが、やっぱりこっちか。だよな~。そうだ、リンとレンにもベストの曲は何か、聞いてみたいぞ。」
リン「マスター、呼んだ?」
俺「ああ、呼んだぞ。」
レン「鏡音レン、ただいま参上!」
ミク「レン、今日はずいぶん気合入ってますね。」
レン「当たり前じゃないか。久々の歌ネタだもんな。」
リン「あたしたちを呼んだのは、このネタの回答でしょ?あたしは...問答無用で、この曲!」
俺「もう1曲ありえたが、あっちは現状ではすごいデリケートだからな。で、レンはどうなんだ?」
レン「俺はこれだな。」
俺「てっきり俺はこっちが来るかと思ったぞ。」
リン「wwwwwwwww」
レン「ちょ、マスター......。」
ミク「私のところでデPを持って来なかったと思ったら、ここでそう来ましたかw。」
俺「何だよミク、デPを期待してたのかよw。リクエストにお答えしてw、もう1曲行っちゃうぞ~!」
ミク・リン・レン「ばぴょーん!」