主役となる車両たちはこちらです。

(ミクたちのフィギュアの前の車両たちw)
ミク「マスター、自重してください!」
リン「いくら秋葉原でも、痛電は....w。」
レン「だけど面白いし、見た目が幾分奇抜なだけだから、特に周りに迷惑かけてるわけじゃなし、いいんじゃね?」
俺「レンの言うとおりだ。別段周りに迷惑はかけてないと思う。」
ミク「そうですね。見た目以上の迷惑をかけていなければ、周りは寛容になるべきでしょうね。」
俺「その『寛容』が通るのが秋葉原のいいところだし、俺があそこを好きな理由だ。この手の車両はそうした『寛容』が通用しないところには絶対に持ち込まない。それが俺の決めたルールだ。」
ミク「少しほっとしました。」
走行の制限時間終了後は、あのアロエ使い推奨台のあるゲーセンでQMAでした。
今回は秋葉原であるがゆえ(!)に可能なアロエたんフィギュアを持ち込んでのプレイでしたが、あの雰囲気ではかえって違和感なさすぎたようですw。
設定は200円3クレ、内訳は東京検定1、トナメ(ドラゴン組)2としました。
東京検定、難易度あがると思いのほかできないものですね。都民の知らない東京の事実、なんと多いことでしょうか。
残るトナメはいずれもまさかの決勝進出、結果は4位と3位でした。さすがにドラゴン組で決勝に残られる方はどなたも強いです!そして2回目のプレイではリエルのクエストをクリア。内容は、QMA6のストーリーの根幹に関する重要なものでした(みんなが知りたいQMA6の謎のネタバレを含んでいます)。
このほか、某店でバーゲンセールをやっていましたが、不用品を買ってしまう恐れを感じたので、何も買わずにその店を出ました。
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