ボクサー・パンツの発祥は、1992年にカルバン・クラインが発売した


ときだという説がありますが、


それは、クライン社がブランド化しただけで、


ノーブランドのボクサー・パンツは1940年前後から存在していたようです。



2003年の夏に行われたオークションで、


米国の35代ジョン・F・ケネディ大統領がはいていたボクサー・パンツが


落札されました。


落札したのは、ケネディ家の母国であるアイルランドのビジネスマンで、


そのパンツは、第二次世界大戦中に、


米国海軍がケネディに支給したもの、


腰のゴム部分=waistband



Jack Kennedy



という刺繍が、ちゃんとされている極め付きの記念品。


その後、米国のボストンにあるケネディ図書館・博物館に寄贈されて


展示されているそうです。



つまり、1940年前後には、ボクサー・パンツはすでに米海軍で


使われていたということが分かります。


歴史的には相当に年季が入っていますね。


















アメリカに、パンツをとりしまる

パンツ警察 pants police

というのが、本当に存在する、といっても、

信じていただけないでしょうね。

この場合のパンツとは、腰パンのことなんですが。

一般の警官も取り締まるんですが、

見つけたら、自分で処理しないで、

パンツ警官へ連絡して、引き渡すんです。


刑罰がまたハゲシイ!

罰金5万円、禁固は半年以下です。

たかが腰パンですよ!


実際、米国の新聞や雑誌を見ると、

腰パンの青年が、警官に両側から両腕をつかまえられて、

しょっ引かれて行く写真を見かけます。

プライバシー上、後姿の写真しか見かけませんが、

当然、手錠もされているはずです。


どうして、こんなに厳しくなったのでしょうか?


2008年の3月から、横浜市営地下鉄に

マナー警察、エチケット警察

というものが出現したことをご存知でしょうか?

大声でしゃべったり、

音の漏れるイヤホーンで音楽をきいていたり、

年よりや先輩に座席を譲らない、

などといったマナー違反を厳しく指摘し、

抵抗する場合は、逮捕されるらしいですよ。

そういう警察権力をもつ鉄道公安官が

乗り込んでいるんです。

中田市長はやりますね。

管理人は大ファンなんです。

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アメリカでは、もっと厳しい

pants police パンツ警察

というものがあるそうです。


チャンとした法律(その都市ごとの迷惑条例)に基づいて、

逮捕したり、罰金刑や・禁固刑/懲役刑を課されるくらいの

大きな権限を持っているんです。

これは、主として、


「腰パン」= sagging pants


を取り締まる目的らしいのです。

米国では、なぜこのように

腰パン

に対する規制が厳しいのでしょうか?