MU-TRON octave divider と、そのクローン Part2
月日が経つのは早いですね、今年もあっという間に1/6が終わろうとしてますね。先月「これと同じものを作ってくれ」とのありがたいお申し出がありました。ですが、あのままではあまりにお粗末ですしライブ等での使用にはちょっと、って感じですので基板は全く別ものになるほどのモディファイをすることになりました。2枚の紙フェノール基板に組んでいた回路を1枚のガラスエポキシ基板に変更してワイヤリングを極力減らしてます。フレキシブルテープの仕切りの上部がオーディオアンプ回路、下部がフリップフロップのロジック回路です。ジャンパーは各色以下の通り緑→GND赤→+電源青→-電源紫→音声信号画像はフットスイッチ、LED取り付け、ワイヤリング前に撮影したものです。バスワイヤーはBelden製20AWG,22AWG,24AWGを使用してます。オーディオ回路は割とシンプルですがロジック回路はかなり複雑です。オーディオ回路は初期型、後期型とも対応出来るようにスイッチ切り替え式にしました。このように書くと大げさですが抵抗を1本通過するかしないかのなんてことはない回路です(笑縦方向にあと1列スルーホールがあればもう少しうまく組めたのですがケースは同じものご指定でしたので基板サイズ的にこのレイアウトが限界でした。(62x45穴)なんだかんだでちょっと時間がかかりすぎた感じですがなんとか無事納品完了しましたとさ。めでたし、めでたし。次はCompact Phasing Aのクローン製作予定です、っていうか8割は完成してます。が、しかし、ワイヤリングが多すぎるので大きな基板に1から作り直す予定です。こちらも同じ方からのご依頼です(ありがとうございます)。パーツは大幅に変更予定です。問題は電源ですな。16Vの両電源、さて、どうしようか...