私の叔父はもう40年近く前に他界しました。
その時近隣の県議の方が見えて亡骸に
話しかけているのを見た事があります。
「おい!!こんなところで寝てないで
早く起きろよ!!。あんたが俺の
命を救ってくれたんじゃないか!!」
しばらくしてその県議の方に話を聞きました。
終戦間際、私の叔父とその県議の方は
除隊されてヒロシマの病院に収容されていました。
私の叔父の方が先に回復し、ふるさとへ帰る事を
考え始めたとき、まだ病床から完治していない
県議の方へ話をしたそうです。
叔父「なぁ、せっかくだから一生に帰ろう。
俺が一緒に連れて帰ってやるよ。2人の方が
安心だろうから、家族も喜ぶよ」
県議「俺はダメだよ。起き上がるのもやっとだ。
もうしばらくしないと帰れないよ」
叔父「何言ってんだ。男だろう。さぁ来週帰るぞ」
県議「........」
そうして私の叔父に押し切られてその県議の方は
ふるさとへ帰郷したのです。
当時はヒロシマから数日かかる道のり。
汽車に乗り込みヒロシマを発ちました。
そして二日後......
ヒロシマに原爆が投下されました。
あのとき叔父が誘っていなければ
あの県議の方もこの世にいなかった。
それを奇しくも救う事になった叔父の
言葉。
世の中何があるのかわかりません。
でも確実に言える事は
人生の変化は明日、あなたの前に訪れるかもしれません....
その時近隣の県議の方が見えて亡骸に
話しかけているのを見た事があります。
「おい!!こんなところで寝てないで
早く起きろよ!!。あんたが俺の
命を救ってくれたんじゃないか!!」
しばらくしてその県議の方に話を聞きました。
終戦間際、私の叔父とその県議の方は
除隊されてヒロシマの病院に収容されていました。
私の叔父の方が先に回復し、ふるさとへ帰る事を
考え始めたとき、まだ病床から完治していない
県議の方へ話をしたそうです。
叔父「なぁ、せっかくだから一生に帰ろう。
俺が一緒に連れて帰ってやるよ。2人の方が
安心だろうから、家族も喜ぶよ」
県議「俺はダメだよ。起き上がるのもやっとだ。
もうしばらくしないと帰れないよ」
叔父「何言ってんだ。男だろう。さぁ来週帰るぞ」
県議「........」
そうして私の叔父に押し切られてその県議の方は
ふるさとへ帰郷したのです。
当時はヒロシマから数日かかる道のり。
汽車に乗り込みヒロシマを発ちました。
そして二日後......
ヒロシマに原爆が投下されました。
あのとき叔父が誘っていなければ
あの県議の方もこの世にいなかった。
それを奇しくも救う事になった叔父の
言葉。
世の中何があるのかわかりません。
でも確実に言える事は
人生の変化は明日、あなたの前に訪れるかもしれません....