2020年11月28日(土) Day 293
久しぶりに友人に会いました。前回会ったのが1回目のロックダウンが解除された時だったので、約半年ぶり、です。
彼は隣の町に住んでいるので、歩いて行ってみることにしました。どうせお酒飲むから、車で行きたくないし。
うちから約4kmの距離で、大きな公園を横切っていけばいい、とGoogleマップでだいたい確認してから出発。
公園の中を、ほぼ「けもの道」を進んでいくことになっていました。ちゃんとした歩道ではありませんでした。
迷いはしないだろうけど、結構心配に。
途中、結構な崖もあって、ビックリ。
40分後には無事にお宅に着いたので、よかったです。
この約半年間、彼はなかなか精神的にも大変だったようで、相当に参った時期もあったそうで。
私は抗がん剤治療をやっていましたけど、彼ほどには精神的に参ったことはなかったな。体力的につらいことは多々あったけれど。
彼とは週に1回数時間だけ一緒に働くというのが数年続いていましたが、このコロナウイルス・パンデミックで、彼の時間はカットされ、私は病気療養のために働けませんでした。
毎週ほんの数時間のことですが、気心の知れた人と日本語で話をすることがどれほど自分の精神衛生上重要で心の助けになっていたのか、ということをその機会を失って思い知らされた、と言っていました。
私はこのコロナウイルスが流行り始めたときに病気が見つかり、手術&入院&抗がん剤治療となりました。あわせて外出禁止令が出たりして行動がかなり制限されました。
でも、私個人的にはそんなに影響は受けておらず、人との接触も制限されたことは抵抗力が落ちている私には逆に好都合だったかもしれません。この冬はインフルエンザも流行りませんでしたし、私も家族のだれも風邪をひきませんでしたし。
娘の学校への毎日の送り迎え、体操ジムへの練習の送り迎えもオンライン授業とオンライントレーニングに代わったためその必要がなくなり、私がやっていた毎日の運転をどうするか、という問題は無くなりました。
ガソリン代は浮くし、練習時間が減ったから月謝も多少は安くなったり。私の仕事も時間が減らされて、収入が半減する予定でしたが、自宅療養となったので収入保険からの補填があり、収入は微減で済みました。
結果的にはこの時期に病気になったのはいろいろと好都合だったのかも、と彼と話をしていて思いました。もちろん、病気にならないことが一番ですけれど。
なんか、いろいろ考えさせられました。
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今までの簡単な流れ。
Day 1 2020年2月10日 かかりつけ医の診察
Day 24 2020年3月4日 大腸内視鏡検査でポリープ1個切除
Day 43 2020年3月23日 腹腔鏡下手術
Day 60 2020年4月9日 腫瘍医からの告知
Day 72 2020年4月21日 抗ガン剤治療開始
Day 279 2020年11月14日 抗ガン剤治療終了
