2020年2月18日(火)Day9

GPから来た”non-urgent”(急ぎじゃない)の連絡に、少しガッカリしながらも同じくらいホッとした複雑な心境のまま、GPの先生のところに行ってきました。

開口一番、

「”POSITIVE”だね。」

え?!?!

そして、先生。「”血液反応’が出たけれど、これは痔じゃないよ。」と。

そして、専門医、つまり大腸内視鏡検査(Colonoscopy)の専門医の紹介状を書いてくれました。「プライベート保険には入っているよね?」

えっと、展開が速くてついていけないのですが。。。

 

”non-urgent”(急ぎじゃない)なのに、ポジティブ。潜血+ってこと、だよね。

私は結果をきちんと聞きたかったから、先生に予約を入れたけど、普通の人は、先生にもう会う必要はないって考えるんじゃないのかなぁ、あのテキストの内容だったら。

さすが、この国。やっぱりあなどれない。。。

 

で、先生。「急いだほうがいいよ。」と。

えー、なんか、嫌な予感。。。

言われるままに、家に帰ってからすぐに予約の電話を入れましたが、

「まずは、GPの先生の紹介状をメールで送って~。」って言われて、おしまい。

どんなことになるのやら。。。