以下、素人が調べた内容のため間違っている可能性あり。

区切り線内は個人的なメモです。

日記は区切り線の後からです。



発育性股関節形成不全。

股関節が脱臼もしくは亜脱臼している、脱臼はしていないが股関節がうまく成長せず脱臼しやすくなっている状態。

先天的なものだと考えられていたが

生まれつき脱臼していることは少なく、生後の環境要因によって股関節が脱臼する例が多いことがわかり、先天性股関節脱臼という名前から発育性股関節形成不全へと病気の名前が変わった。


現在1000人に1〜3人。

赤ちゃんの股関節はM字の状態でバタバタ自由に動かすことにより良好な発達が得られる。

布オムツやスリング、おくるみの使用で足を伸ばした状態で固定してしまうとよくない。

抱っこの時にも赤ちゃんが股を開いた状態にすることが予防に繋がる。(コアラ抱っこ)

早期に診断がついた場合は8〜9割は外来での装具治療が可能。

それでも治らない場合や大きくなってから発見されて装具の装着が難しい場合は

入院や手術による治療が必要。


多くは3~4ヶ月健診で見つかることが多いが、脱臼しても痛みはなく歩き始めてからわかることもある。


①股関節の開きが悪い(左右差がある)

②向き癖がある(向き癖の反対側の足が脱臼しやすい)

③逆子(帝王切開を含む)

④女児(男児より女児に多い)

⑤家族に同じ病気あるいは股関節の手術の既往がある

⑥太もものシワが非対称(脱臼してる側のシワが多い)

⑦足の長さが違う(脱臼してる側が短い)

⑧冬生まれ(厚着をさせて股関節の可動域が狭くなる)



1ヶ月健診時に右の股関節の開きが悪いと指摘されて

今日まで月1回専門の病院で診てもらっていた次男。

前回の3ヶ月の時はあまりよくなく、

装具を付けるかどうかの瀬戸際だった。


私の父がこの病気が気付かれなかったせいかわからないが

股関節の軟骨がすり減り激痛で歩けなくなる変形性股関節症で骨を固定する手術をしていて、

現在片方の股関節を曲げることが出来ない。


次男は夏生まれの男児、オムツも紙オムツ。

1ヶ月健診で指摘されるまでは横抱きメインだったが、一般的な範囲で無理に足を真っ直ぐにしたりしたことはない。

また脱臼しているわけではなく、股関節の発育が悪い(太ももの骨の受け皿になる部分の発育が悪い=脱臼しやすい状態)。


家族の既往歴+上記のことから

装具をつけるのは確実かなと思っていた(後天的な脱臼うんぬんより遺伝的なものじゃないかと思ってた)。


結果、

左と大差なく発育していて装具装着なし!

次回通院での経過観察もなし!


装具付けたら2ヶ月間、お風呂以外付けっぱなしって聞いてたから本当によかった!


最後に少し気になってたこと、

この股関節の発達と発達障害は関係がないかも聞いてみた。

長男の赤ちゃん時代と比べて

目は合うし、あやすと笑うし全然違うけど

やっぱり気になるし、もしわずかでも関連性があるなら覚悟もしておけるかなと…。

診てもらっていたところも療育福祉センター内の病院だったってのも大きい。


先生からは全くの別物で関係ないと言ってもらえた。

だから次男は完全に違うとは今の時点じゃわからないけど

やっぱりちょっと安心した。


水曜日は長男の発達検査前、私の面談。

前に進みたい気持ちと不安が混ざっててよくわからない感情だけど

一つ心配事がなくなったから

少しだけ前向きに考えられてる。


少しずつ、頑張ろう。